今日は愛息子こうたんの五歳の誕生日です。
夫からの、
「誕生日ぐらい普通のを食べさせてあげよう」
(つまり「買おう」)
という度重なるプレッシャーに、
「まあ年に一回の事だから」
と生クリームのケーキを作る事に(それでも買わない)。
クリームは植物性オンリーのものと、純正クリームとで迷ったものの、植物性の方はイロイロ入ってるみたいなので、純正クリームにしました。
市販のものと比べると、かなり甘さ控え目ですが、それでも大量の砂糖(甜菜糖)を入れたので、
「こ、こんなに入ってるのね・・・」
とあらためて実感。
そういう感覚を再認識出来て、やはり自分で作ってよかったと思います。
苺は夫の母タカちゃんから、大粒のが大量にいただけたので、遠慮なくデコレーション。
そのままでも充分デザートになる味と大きさの苺で、正直勿体ない感じもしますが、自分では小粒でも手がでないので、こうたんの誕生日にこんな立派な苺をケーキにデコレートしてあげる事が出来て感謝感謝です。
一緒に写ってるのは、我が家のクマ達。
ぬいぐるみでも、いると空気に厚みが出るから不思議です。
最近は夫が仕事で夜一緒に過ごせない日が多い為、なんだか微妙に寂しそうなこうたんですが、三匹のクマとママの五人で、
「ポケモンを捜せ!」
を楽しむのが最近の日課になってます。
今日は誕生日とあって、
「プーさん達と一緒に食べるねん!」
とうきうきでした。
夫からの、
「誕生日ぐらい普通のを食べさせてあげよう」
(つまり「買おう」)
という度重なるプレッシャーに、
「まあ年に一回の事だから」
と生クリームのケーキを作る事に(それでも買わない)。
クリームは植物性オンリーのものと、純正クリームとで迷ったものの、植物性の方はイロイロ入ってるみたいなので、純正クリームにしました。
市販のものと比べると、かなり甘さ控え目ですが、それでも大量の砂糖(甜菜糖)を入れたので、
「こ、こんなに入ってるのね・・・」
とあらためて実感。
そういう感覚を再認識出来て、やはり自分で作ってよかったと思います。
苺は夫の母タカちゃんから、大粒のが大量にいただけたので、遠慮なくデコレーション。
そのままでも充分デザートになる味と大きさの苺で、正直勿体ない感じもしますが、自分では小粒でも手がでないので、こうたんの誕生日にこんな立派な苺をケーキにデコレートしてあげる事が出来て感謝感謝です。
一緒に写ってるのは、我が家のクマ達。
ぬいぐるみでも、いると空気に厚みが出るから不思議です。
最近は夫が仕事で夜一緒に過ごせない日が多い為、なんだか微妙に寂しそうなこうたんですが、三匹のクマとママの五人で、
「ポケモンを捜せ!」
を楽しむのが最近の日課になってます。
今日は誕生日とあって、
「プーさん達と一緒に食べるねん!」
とうきうきでした。