昨日は、夜明け前からの豪雨で、予定されていた遠足が中止になりました。
だからと言って、保護者が作るべき遠足弁当まで、中止になるわけではありません。
遠足の日は、給食の用意はしない。
急な中止には、給食は対応できない、ということで、
中止の場合にも弁当が必要な旨、あらかじめ連絡ありました。
しかし、なんちゃって!のしょこら。
弁当は、超のつく苦手。
普段、友人とでかける弁当は、おにぎりとリンゴしか持参しません。
(そのリンゴもときによっては、まるのまま。現地で剥きます。)
しかも、これまでもたせた弁当で、完食してもらったことのない しょこら。
「遠足弁当は、彩りよりも、
食べやすいものを!
子どもの好きなものだけ!
少なめに!」
という注意点を念頭に、数日前から、かなり緊張して、
検討していました。
当日の朝!
豪雨の音で5時に目覚め、
しかも風邪のため、咳がとまらず、えずいて洗面所にダッシュ。
豪雨の音を聞きながら、中止を確信しつつも、
しかたがないので、そのまま弁当づくりに突入。
とりあえず、完成した弁当を持たせ、
「遠足あるといいね~。」などと、一応の希望を持たせつつ、
登園させる。
(遠足なくなった、というと登園をしぶるのが目に見えてるので。^_^;)
お迎えの際、
「遠足中止で残念やったね~。」
と声をかけると、
「そやねん。でも、今度行くときにいるから、おやつ残してんねん。」
と応えるこうたん。
「ん?」
「今度行く??」
慌てて、連絡帳を確認すると、
「今日は残念でした。でも、○日に延期になりました~。ヽ(^o^)丿」
と先生からのコメント。
ショック。
「中止」じゃなくて、「延期」だったのか~!!
いや、子供にとっては、嬉しいでしょう。
まちがいなく!
しかし、普通の料理でも苦手なのに、
もひとつ苦手な弁当をもっかい作れってか?!
いや~。
今回の力作は、一応完食してくれたことでもあるし、
もっかい頑張るか。
でも、きっと、メニューは同じね。
だからと言って、保護者が作るべき遠足弁当まで、中止になるわけではありません。
遠足の日は、給食の用意はしない。
急な中止には、給食は対応できない、ということで、
中止の場合にも弁当が必要な旨、あらかじめ連絡ありました。
しかし、なんちゃって!のしょこら。
弁当は、超のつく苦手。
普段、友人とでかける弁当は、おにぎりとリンゴしか持参しません。
(そのリンゴもときによっては、まるのまま。現地で剥きます。)
しかも、これまでもたせた弁当で、完食してもらったことのない しょこら。
「遠足弁当は、彩りよりも、
食べやすいものを!
子どもの好きなものだけ!
少なめに!」
という注意点を念頭に、数日前から、かなり緊張して、
検討していました。
当日の朝!
豪雨の音で5時に目覚め、
しかも風邪のため、咳がとまらず、えずいて洗面所にダッシュ。
豪雨の音を聞きながら、中止を確信しつつも、
しかたがないので、そのまま弁当づくりに突入。
とりあえず、完成した弁当を持たせ、
「遠足あるといいね~。」などと、一応の希望を持たせつつ、
登園させる。
(遠足なくなった、というと登園をしぶるのが目に見えてるので。^_^;)
お迎えの際、
「遠足中止で残念やったね~。」
と声をかけると、
「そやねん。でも、今度行くときにいるから、おやつ残してんねん。」
と応えるこうたん。
「ん?」
「今度行く??」
慌てて、連絡帳を確認すると、
「今日は残念でした。でも、○日に延期になりました~。ヽ(^o^)丿」
と先生からのコメント。
ショック。
「中止」じゃなくて、「延期」だったのか~!!
いや、子供にとっては、嬉しいでしょう。
まちがいなく!
しかし、普通の料理でも苦手なのに、
もひとつ苦手な弁当をもっかい作れってか?!
いや~。
今回の力作は、一応完食してくれたことでもあるし、
もっかい頑張るか。
でも、きっと、メニューは同じね。