久しぶりに勉強会に参加してきました。
第3回社内木鶏全国大会 福岡で開催されました。
開会式で幕を開け前回の様子をビデオで発表。その中に前回 感動奨励賞に輝いた
浦田理恵さんの光り輝いた発表に早くもウルウルとしてしまいました。
今回の発表企業は
○北海道・東北代表
[株式会社安藤組] 代表取締役 安藤政則様
○東海・北陸代表
[愛東運輸株式会社] 代表取締役 村山明子様
○近畿・中四国代表
[社会福祉法人 宗友福祉会] 理事長 丹生谷宗久様
○九州・沖縄代表
[グリーンライフ産業株式会社] 代表取締役会長 中村和男様
私のお目当ては愛東運輸株式会社。 本当にそんなことできるんだろうかといった
半信半疑(誠に失礼な奴であります)で参加しました。
勝手に思うままに85 教育とは
愛東運輸さんは、弊社と全く同じ職種で、運ぶ品目まで、運び方まで同じ。
社員数は、愛東さんのほうが多いですが、会社の運営方法はほぼ同じであるように
思いました。
トラック運転手というと、イメージ的に悪く囚われます。
だから、良いイメージにしたい。 そんな思いから会社を変える決心を村山社長は
しました。
村山社長のメッセージの中で、「教育とは、心に火を灯すこと」この言葉が胸につ
き刺さりました。
また、社員の山形さんの発表では、お客様対応の話が出てきました。
弊社と比べて、恥ずかしくなるくらいの開きがありとてもショックであり、少しで
も近づこうという思いと、どうすればあんなすばらしい社員が育つのかといった疑問
とが交差していたのですが、4社8名の発表を聞き終わったときに答えが出ました。
8名が共通して言っていた、思い描いているワードがありました。
それは「誇りをもつ」でした。
仕事に、会社に、自分に 自信ともよく似ているのですが、例え方として自信ではな
く誇りと伝えたかった理由を自分も探すことにしました。
言われてみれば、自分は会社に、仕事に、自分に誇りがあっただろうか そんな自問
自答をしてみれば、答えは「NO」です。
そんな社長に社員がついてくるわけがない。社員に誇りが芽生えるわけがない。
これから少し時間がかかりますが、必ず見つけたいと強く誓った次第です。
第3回社内木鶏全国大会 福岡で開催されました。
開会式で幕を開け前回の様子をビデオで発表。その中に前回 感動奨励賞に輝いた
浦田理恵さんの光り輝いた発表に早くもウルウルとしてしまいました。
今回の発表企業は
○北海道・東北代表
[株式会社安藤組] 代表取締役 安藤政則様
○東海・北陸代表
[愛東運輸株式会社] 代表取締役 村山明子様
○近畿・中四国代表
[社会福祉法人 宗友福祉会] 理事長 丹生谷宗久様
○九州・沖縄代表
[グリーンライフ産業株式会社] 代表取締役会長 中村和男様
私のお目当ては愛東運輸株式会社。 本当にそんなことできるんだろうかといった
半信半疑(誠に失礼な奴であります)で参加しました。
勝手に思うままに85 教育とは
愛東運輸さんは、弊社と全く同じ職種で、運ぶ品目まで、運び方まで同じ。
社員数は、愛東さんのほうが多いですが、会社の運営方法はほぼ同じであるように
思いました。
トラック運転手というと、イメージ的に悪く囚われます。
だから、良いイメージにしたい。 そんな思いから会社を変える決心を村山社長は
しました。
村山社長のメッセージの中で、「教育とは、心に火を灯すこと」この言葉が胸につ
き刺さりました。
また、社員の山形さんの発表では、お客様対応の話が出てきました。
弊社と比べて、恥ずかしくなるくらいの開きがありとてもショックであり、少しで
も近づこうという思いと、どうすればあんなすばらしい社員が育つのかといった疑問
とが交差していたのですが、4社8名の発表を聞き終わったときに答えが出ました。
8名が共通して言っていた、思い描いているワードがありました。
それは「誇りをもつ」でした。
仕事に、会社に、自分に 自信ともよく似ているのですが、例え方として自信ではな
く誇りと伝えたかった理由を自分も探すことにしました。
言われてみれば、自分は会社に、仕事に、自分に誇りがあっただろうか そんな自問
自答をしてみれば、答えは「NO」です。
そんな社長に社員がついてくるわけがない。社員に誇りが芽生えるわけがない。
これから少し時間がかかりますが、必ず見つけたいと強く誓った次第です。