勝手に思うままに 榊原秀光のブログ

日頃 思っていることや感じたことを思うままに書きます。

勝手に思うままに 51

2010-02-26 06:28:34 | 平和
「自分は、西行、芭蕉の道を行く者だ」と言われるのは、勝手に思うままに36で
紹介しました坂村真民先生です
その芭蕉は、「昨日の発句は今日の辞世、今日の発句は明日の辞世、われ生涯いひ
すてし句々、一句として辞世ならざるはなし」という言葉を残しています。

小さい頃から体力が弱く、あまり長生きはできないと思われていた真民先生の詩魂
と通底していると思えます。
「人々の心に光を灯すこと」を念願に、詩一筋に歩んできた詩人の詩に、人生を回
天させる人はとても多いと思います。

勝手に思うままに51 幸せの帽子

幸せの帽子 坂村真民

すべての人が幸せを求めている
しかし幸せというものは
そうやすやすと
やってくるものではない
時には不幸という
帽子をかぶって
やってくる
だからみんな逃げてしまうが
実はそれが幸せの
正体だったりするのだ
わたしも小さい時から
不幸の帽子を
いくつもかぶらされたが
今から思えば
それがみんな
ありがたい
幸せの帽子であった
それゆえ神仏の
なさることを
決してうらんだりしてはならぬ

とても深い詩であります
わからないんですよね
自分のためになることいってもらってるのに
自分のためになることが起こっているのに

そんなとき
謙虚な心でいられたら
素直な心でいられたら
次回は、その謙虚と素直のお話です。 つづく

勝手に思うままに 50

2010-02-25 06:16:27 | 平和
運のいい人っていますよね
私は、どちらかというと運のいい人間だと思っています。(勝手に思う)
私はずっと「おまえは運がいい、運がいい」と言われ続けているんですね。と語るのは
菊池雄星君を育てた花巻東高等学校硬式野球部監督 佐々木洋氏

運というのは、運をつかむために自らをコントロールしている人のもとにしか来ないん
だなと分かり、運気をあげるために4つのことに気をつけているそうです。

勝手に思うままに50 運気を上げるための四つのポイント

1、言葉
  試合中、相手や審判を野次ったり、悪口を言った瞬間に運気は下がる。

2、一緒にいる人
  親は選べませんが、友人は選べますよね。自分の意思で誰にでも会いに行って刺激
  を受けることができる。

3、表情、態度、姿勢、身だしなみ
  2つ目にも通じますが、チャラチャラした格好をしている子はやはりそういう友達
  と一緒にいます。また野球でも逆転されてシュンとしたり、点を入れて大騒ぎして
  いるチームにはあまり脅威を感じないんですね。

  逆に負けている時に笑顔でファイティングポーズとかが出るチームって怖いなと思う。

  特に監督が不安になったりすると一瞬でチーム全体に伝染しますから、表情、態度
  のコントロールは常に心掛けています。

4、感謝と謙虚さ
  とにかく敵をつくらず、味方をつくることが運を呼び込んでくると思います。

  例えば、うちのチームは宿泊したホテルから帰る時はすごくきれいに掃除させるん
  です。
  甲子園の時もホテルの方が「花巻東の使った後はベッドメイクが要らないくらいき
  れいにしてくれた」と喜ばれまして、ホテルの人たちが球場までわざわざ応援に
  来てくれたりしたんです。
  菊池雄星選手は例えばゴミが落ちているのを見ると「神様が自分を試している」
  と思うと話していました。 

  そうやって、いつも神様が自分を見ていると思っているんです。

  それから私が前にうちの選手たちに「成功している会社の社長さんの家を探ってい
  ったら一つだけ共通項があって、どの家もトイレの蓋が閉まっていたらしい」
  と話したら、どこに行っても蓋を閉めて回っています(笑)。

  もしも、態度が横柄だったり、悪口ばっかり言っているチームは人がどんどん遠ざ
  かっていきます。

  謙虚にしていると味方が増え、その人たちに感謝の気持ちを伝えると、さらに応援
  してくれるようになる。

  何をやってもツイている人と、何をやっても空回りする人の差はこの4つではない
  かと思っています。と、佐々木氏は語る

すべて、己の心にあるもので、だれかにしてもらうのではなく、自分から呼び寄せるも
のなのですね。





勝手に思うままに 49

2010-02-24 08:44:28 | 平和
 いま「日本丸」という客船は、船底に穴が空いて沈みかかっています。
船長はレストランのメニューやベッドの寝心地の良さを競っている場合ではないのです。
しかし、「船を沈ませないために、乗客の命を守るために、今はみんなで力を合わせて
船底の穴をふさぎましょう。
そして安全で立派な船にして航海していきましょう」と堂々と指揮をとる政党や政治家
は、国政の場には見当たりません。

「このような永田町の政治家をあてにしていたのでは日本の政治はますます悪くなる。
私たち国民の手で、政治を変えてみせようではないか」よい国つくろう!日本志民会議
山田 宏氏の熱いメッセージです。

勝手に思うままに 49 高福祉

よい国つくろう!日本志民会議全国キャラバン東海大会の東海ブロックの準備委員会を
何度か行い、2月21日第1回幹事会を開催することができました。
上甲代表も出席され、力強い講和に迫力を感じました。

私は、平成9年に志ネットワークへ参加させていただき、「自分のこと、目先のことば
かりにとらわれていては、いつまで経っても輝かしい未来は開けない。」 このような
指導をいただいてきました。

 景気は、自然現象ではない。人が引き起こす現象である。
手を打つから、回復するのである。手を打たなければ、永遠に回復しない。
また、打った手が的確でなければ、ますます事態は悪くなることもある。
 これから先十年の日本の変化を展望してみるがいい。先ず人口がどんどんと減るので
ある。そして、相対的に、高齢者が増える。盛んに働く人の数が減り、人の世話になら
なければならない高齢者が増える。これだけでも、今までの時代と根本的に、日本は変
わる。
そして、高福祉、高リスク また、低福祉、低リスクという考え方が、今の福祉に対す
る考え方ですが、私の考える「高福祉」は、死ぬ間際まで必要とされる人、生涯必要と
されることが、高福祉だと考える。と 上甲代表は語った

人間感、精神の立て直しをしないと実現しないでしょう。
今現在、ぬるま湯に浸かっているのは、日本人だけということも忘れてはいけないな~

つづく

勝手に思うままに 48

2010-02-15 06:48:16 | 平和
 勝手に思うままに20で京都に行ったことをアップしました。今回は、そこで、
京都御所へいったそのお話です。京都御所は京都市の中心にあります。
 予約をしないと拝見できません。HPで簡単に予約できます。一見の価値はある
と思います。
 天皇陛下御在位二十年記念式典で天皇陛下のご挨拶の中に、日本国民が飢えるこ
とないように祈っています。ということを言っておられました。

「天孫降臨」ここから日本の神話は始まります。
天照皇大神は、自分の孫であるニニギの皇子に一本の稲穂を渡し、これで人々を飢
えさせることのないよう、そして幸せにするように命じました。

天皇制はその時から始まりました。日本の天皇は、人民を飢えさせることのないよ
うに、そして幸せにするようにと祈ることを使命としているのです。

勝手に思うままに48 国民の幸せ

 天皇は、権力者でもなければ、支配者でもない。国民の幸せを祈ることが本業。
ところが、政教分離の原則により、その本業は、国事でなく、天皇家の私事となっ
てしまいました。
 神嘗祭、新嘗祭といった天皇にとって最大の役割を担うべき祭事もまた、今は私
事なのです。国民の幸せを祈るという本業が私事の扱いである。
 天皇家もまた、時代の変化の波にもまれてダッチロールしているようにも見える。
戦後、精神の背骨を喪失した日本人が、これからいかにして精神の支柱を立てるべ
きかを考える時、天皇制のありかたもまた、避けて通れない大きな課題です。

 天皇は、国民の幸せを祈ることが本来の仕事、人民を力で押さえつけるようなこ
とはありませんでした。だから京の都は千年も続きました。
 
 写真は外周の壁と門です。京都の御所には、堀もなければ、頑丈な塀もありませ
ん。攻めようと思えば、いつでも攻められます。
だけど、誰も攻めなかったのは、国民の幸せを祈る人だったからです。

人の幸せを祈る人は、みんなに大切にされてきました。

勝手に思うままに 47

2010-02-12 06:31:55 | 平和
『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画をかみサンと2人で見に行ったときのお話
です。
ストーリーは昭和33年の東京が舞台。東京タワーの完成する年に、その当時の
人々の生活の中に人としての温もりであったり、人情、敗戦後の復興、あの頃の
日本人ってあんなにも人間らしかったんだ。と、昭和30年生まれの私は、ウル
ウルしながら見たのでした。

勝手に思うままに47 小成功病

 第2次世界大戦に負けた当時の日本は、極端に貧しかった。
私の幼少の頃は、家にテレビがなかった。映画のシーンでもありましたが、テレ
ビのある近所の家に集まり、プロレスを見た覚えがあります。
そのテレビからアメリカ人の生活が映し出される。どれほど子供心にうらやまし
い思いをしたことでしょう。
その貧困にあえいでいた日本人が、「これからの時代はお金がすべてである」
と確信して、その目標に向かってがむしゃらに働き、望みを達成することができ
た。今や、世界一贅沢が出来る国になったのではないでしょうか。
しかし、お金が第一だと目標を決めて、ひたすら走ってきたことの負の側面が、
社会的な“病気”として、徐々に深刻さを増しつつあるようです。

 いじめによる死、その事実を隠ぺいする学校関係者、毎日のように、異常な事
件が続発している。それも、特殊な家庭のことではない。ごくごく普通の家庭で
起きている異常な事件の連続に、社会の“病気”を感じてしまう。
「社会の病気」その原因の一つは、日本人が敗戦後六十年間を歩んできた価値観
の中にあるような気がしてならない。
 微差が60余年という月日により、価値観が変わり、それに気づかずに今も平
和そうに暮らしている。
 国家破綻とかよほどのことがないかぎり、動くことはないのでしょうか。

「よい国つくろう」日本志民会議 本当に必要なときになってきました。

勝手に思うままに 46

2010-02-10 05:03:16 | 平和
昨今の経済情勢は混沌とした状況が続いています。
その中にも元気のいい企業はたくさんあります。
今日地元のバス会社の社長とお話をしたところ、業績が悪い中でも貸切バスは
業績が良いとのことでした。 団体は、利用がないけれど、企画ツアーは応募
があり、お客さんが多いそうです。
今日は、倒産の危機に陥った「はとバス」の再建を託され、短期間で、見事業
績をV字回復に導いた 宮端清次元社長のお話より

勝手に思うままに46 お客様第一主義

鉄道などと違い、観光バスはお客様に選んでいただいて初めて成り立つ事業です。
判断をされるのはお客様であり、自己満足は最大の敵になる。

そこに陥らないためにはどうすればよいか?

自分がお客になるんですよ。 と語るのは、はとバス元社長 宮端清次氏

これは私が東京都交通局長をしていた時の失敗を踏まえてのことでした。

私が現場へ行く時、職務乗車証があれば、都電とバスにタダで乗ること
ができました。

だから都営交通の最高責任者でありながら、料金箱のどこからお札が入
りお釣りが出てくるか、路線図や料金表が利用者にとっていかに見にく
いものか、何も知らずにいたんです。
お金を払っていませんから。

だから同じ轍は踏むまいと、月に3回妻を連れて、休みの日に自腹で、は
とバスに乗ることにしたんです。

そこで自分が8,000円を払うことによって、本当に8,000円の値
打ちがあるかどうかを検証できるんです。

観光バスの不満の最たるものは食事です。
特に中高年のご婦人方は目も口も耳も肥えていて、一緒に乗っていると
「ご飯がボロボロ」
「天麩羅が冷えてる」という愚痴や
「もうはとバスなんかダメよ」という声が聞こえてくる。
こっちは食事なんて喉を通りません。

一番勉強になるのは帰りの車中で、前後左右から漏れてくるお客様の生
の声、呟きです。
しかしこれほどありがたいものはないんです。そこをすぐに改善すればいい。

お客様の苦情、不満は宝の山であり、ラブレターなんです。

そこから逃げたらダメですよ。
苦情、不満を少なくしようと思えば逆に苦情、不満を生かすこと。
それが一番の近道です。

だからサービスの原点とは自分がお客になることですね。
そこからお客様の立場が分かってくるんです。
そこで私は幹部にも月一回、自腹でバスに乗るよう指示をしました。

これらの社員の意識を改革をしようと思えば、まずトップが変わらなきゃ
ダメです。

周りを変えようと思えば、まず自分が変わるんです。
そしてお客様の声に毎日毎日耳を傾け続けた。 それが改革の出発点です。
以上

簡単なようで、いつでもできるようで、中々できないことです。
肝に銘じて・・・・あっトイレ掃除してこよ~

勝手に思うままに 45

2010-02-09 08:41:29 | 平和
2月1日発売の『週刊朝日』で大きく「小沢切り新党構想」という記事が出ました。
内容は、山田宏、中田宏、中村時広各氏首長と与野党の国会議員の勉強会のことを
指すらしい。
あたかも「第三極」をつくる「密会」との憶測記事だが、事実は「卓越した国家経
営者」たらんとするただの中国古典の勉強会。
当日のテキストは、吉田松陰の「講孟箚記(こうもうさっき)」と「孟子」だった。
そんな勉強会でも大見出し。世の待望???
国家経営に必要なものそれは「志」
幕末の志士たちには、それぞれに高い志があったことと思います。

勝手に思うままに45 高邁な精神

 庄内藩は、幕末、戊辰戦争に敗れた。東北の雄藩がつぎづきに負けていく中で、最
後まで闘ったのは庄内藩である。庄内藩は、ただ単に戦いに強かっただけではない。
その礼節の厚さもまた、つとに名高い。

 庄内藩士たちは、どこの地においても、略奪行為をしなかった。当時、戦いの場
において、略奪は日常茶飯であった。ところが、庄内藩士たちは、決して略奪をし
なかった。そのために、庄内藩士たちは、敵地においても、「庄内さん」と尊敬の
心を込めて呼ばれていた。

 また、敵側の死者をお寺に運び、自らお金を払って、供養をしてもらい、霊を慰
めたとのことである。そのために、敵であるはずの秋田藩からは、庄内藩に対して、
食糧の差し入れさえあった。高邁な精神に生き様を学ぶ気がしました。 拝

勝手に思うままに 44

2010-02-08 08:33:59 | 平和
戦国の武将・上杉謙信が、こんな言葉を残しています。
「運は天にあり
     手柄は足にある」
つまり努力しなければ、運はつかめないということですね。
また、「死なんと戦えば生き、
     生きんと戦えば
      必ず死するものなり」
どんな状況に置かれても、この局面を必ず打開するんだという強い志と気概を
持つという状況はまさに今の世にも当てはまるのでは・・・
(しかし、謙信は経営者としては失格だったようです^^;)←またの機会に
今日は努力の人 ガンバれば必ずよい結果がついてくる そんなお話です

勝手に思うままに44 技を磨く(職場の教養より)

首都圏に七店舗を展開する「髪ing」チェーン。美容室に比べ地味な印象がある
理容業界ですが、同店には弟子入り志願者が絶えることがありません。
代表の田中トシオ氏は新潟県出身。
幼少時代、「手ぼっこ(不器用と言う意味の方言)」と言われ続けた辛さをば
ねに、十七歳で理容師の免許を取得しました。
髪質や頭の形が違うのはもちろん、要望も様々な客を満足させるにはどうした
らいいのか悩み、「技術を習得する以外にない」と思い至った田中氏は、二十
歳のときから営業外の時間を利用して、毎日ハサミを使う訓練を続けたといい
ます。

お客様から「上手になったね」とほめられたり、喜ぶ顔が励みとなり、一層の
技術向上に努め、三七歳で日本チャンピオン。
四六歳で世界理容美容選手権の理容全部門を制覇した唯一の理容師となりました。
その陰には「客の期待に応える」という氏の強い信念とそれに伴う努力があった
からにほかなりません。
「顧客第一」「顧客満足」とはよく言われる言葉ですが、その言葉を実現させる
べく、猛烈な努力を惜しまなかった氏の熱き情熱を見習いたいものです。

勝手に思うままに 43

2010-02-05 08:26:38 | 平和
 限りあれば 吹かねど花は 散るものを 心短き 春の山風
(風など吹かなくても、花の一生には限りがあるので、いつかは散ってしまう
のです。それを春の山風は何故こんなに短気に花を散らしてしまうのですか)
武将 蒲生氏郷の辞世の句です。氏郷は人材育成の名人として多くの逸話が残
っています。

勝手に思うままに43 蒲生風呂

 氏郷は蒲生家に仕えることになった家来によくこんな言葉を掛けたといいます。
「戦場では、銀の鯰尾兜をかぶった者を見つけ、その者を見習って働け」 
いざ戦場に出てみると、鯰尾兜をかぶり奮闘しているのは、他でもない氏郷本人。
これを見れば、どんな家来も発奮せずにはおれなかったでしょう。

 またある時には、戦功のあった家臣に「恩賞を与えたいのだが、あいにく金
も所領もない。しかし、せめて労をねぎらいたいから、我が屋敷に来てくれ」
と声を掛けます。屋敷では主君自らが出迎え、「風呂でゆっくり疲れを癒せ」
ともてなします。促されるままに湯船に浸かっていると「どうじゃ湯加減は?
ぬるくはないか」という声がする。はて、聞き覚えのある声だが・・・
と不思議に思い、外を覗くと、なんと氏郷自らが釜焚きをしてくれているでは
ないか。家臣は感動に打ち震え、主君への忠誠を誓ったといいます。
以後、蒲生家ではこれを「蒲生風呂」と呼び、家臣にとってこの上ない恩賞と
なったそうです。 
部下を大切に思う心、人に感動をあたえ、いかにやる気を引き出すか、今も昔
も変わらないものがあるものですね。

勝手に思うままに 42

2010-02-04 08:58:30 | 平和
「清く、正しく、美しく」をモットーとする宝塚歌劇団に、ある日突然張り出され
た25の戒めがある。その名も「ブスの25箇条」。
こうするとブスになるという25箇条は、そのまま運をつかむための人間的資質を
逆説的にといている。華やかなスポットライトの裏側では、修行者のような過酷な
日々があるそうです。

勝手に思うままに42 ブスの25箇条

・笑顔がない
・お礼を言わない
・おいしいと言わない
・目が輝いていない
・精気がない
・いつも口がへの字の形をしている
・自信がない
・希望や信念がない
・自分がブスであることを知らない
・声が小さくイジケている
・自分が最も正しいと信じ込んでいる
・グチをこぼす
・他人をうらむ
・責任転嫁がうまい
・いつも周囲が悪いと思っている
・他人にシットする
・他人につくさない
・他人を信じない
・謙虚さがなくゴウマンである
・人のアドバイスや忠告を受け入れない
・なんでもないことにキズつく
・悲観的に物事を考える
・問題意識を持っていない
・存在自体が周囲を暗くする
・人生においても仕事においても意欲がない

この25の戒めは何も女性だけを対象としたものではなく、人としてあるべき姿の
逆説なのかなって感じました。こんなことしてたら幸せになれませんよ というこ
となのですね。 自分に当てはまることもあるので戒めなければ・・・・・