白と赤紫の花が鮮やかに映えて春のイイ香りがしたので目に留った。
春ですねー。
しかし、この花の香りは可哀そうな事にトイレの匂いを連想させますね。
ホンマに人間て罪な事を知らず知らずにしるもんです。
考えたらテレビドラマの悪役を演じる人も「沈丁花」と同じように可哀そうな
とこがありますね。
不思議なもんですわ。頭の中に体験したイメージが出来てしまうんですね。
これが知恵というもんなんでしょうか?
仕方ないのかな?
もう一度、写真をアップしときます。
そう言えば「金木犀」もイイ香りがして「沈丁花」と似たとこがありますね。
共通した甘酸っぱいような匂い。
どちらも季節を感じさせられる。
こんな事を考えて時間が経つとトイレのイメージが薄れて来ました。
よかった。よかった。
けど、又、次に匂いを嗅いだらトイレを連想してしまうんでしょうね。
一度植え付いたイメージというのは怖いもんです。
私も人当りに気付けなあきませんわ。
以上です。
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