楽しいディナー

昨夜はご馳走様でした。
急に思い立っての予約、申し訳ありませんでした。
昨日は、映画を見て、平日の昼間だと言う事を忘れる余裕でした。
映画を見る時間は無理にでもつくり、仕事が押せ押せでも我慢してる。
人に言わせりゃ、映画やめたらもっと余裕があるのにね。
でも、自分のための自分の時間。譲れません。
映画と、ジム通いの時間だけは、誰がなんといっても譲れない。

使われる身では、時間を調整しにくい。
ただそれだけの理由で、自営業。
自由業とも言えるかもしれない。
人は私を内職か何かしてるぐらいに思ってるのかもしれない。
それでもいいんだ。
使われるより、断然時間は自由だし、収入だって良いわけだもんね。
これを経験してしまったら、使われる事など出来ないと私は思う。
昨日、子供のお母さんたちの話しを聞いていたら、自給800円～1000円だと言っていた。
それで、5時間働いてっていると言っていた。
私にはそういう思いって無かったから、新鮮だった。
きっと週に2回は映画を見てるなんていったら、顰蹙もんでしょうね。
Gaiaは、私が手伝った仕事はちゃんと払ってくれるから、私の収入は私自身で使える。
家計のたしになるようにと言う考えが無かったので、それも、昨日のお母さんたちとの会話で、発見。
もしかしたら、私はそう言う部分で欠落していることが多いのかも知れない。

でも今まで、それほど不自由した事も無いけどね。