本心！

良いものを知らないで居るって、
勿体無い。
まぁ、今知ったんだから、良いんだけど、もしも、知らなかったら？
と、思うと、悔しいというか寂しいと、思ってしまう。
昔からのいけない癖！
人の才能を羨ましく思い、悔しがる癖があるんだよ！
何故、私には出来ないんだろう？
私には、ないんだろうとね。
無い物ねだしで、欲張りなんだよ！

知りたい！
触れたい！
感じたい！
見たい！
好奇心の塊。
落ち着きなさいと、すぐに言われてしまうけどね。

嬉しいの最上級は、
sumさんに知り合ったことだよ！
もしも、戻れるなら、いつ？
私は、sumさんに知り合ったあの日をもっと、大切にしたい。

日にちさえ、うる覚えになってしまっている。
○○○○年の4月！
ちょうど、今頃なんだよね！
でも、はっきりとした記憶がない。
履歴もないし、データも無い。
私の記憶だけ！
記憶力は、悪くないけど、パーフェクトじゃないからね
あの日を忘れないために、もう一度記憶したい。
私の今の思いかな。

本当はね、
sumさんのメールとかメッセンジャーのデータだって保存してあった。
でも、一部は、削除した。
全て削除しないのは、私の踏ん切りの悪さ！
大切だから削除したんだ。
私の片思いと考えれば、私の独り言で済む。
でも、sumさんも好きと言ってくれるってことは、残してはいけないんだよね。

主人が認めてくらていても、公にはならない恋だから、残してはいけないと決めたんだ。
生まれて消えるこの想いは、sumさんに伝える。
伝えられれば、それでいい。
聞いてくれたら、それで良いんだ。
そう割り切る。
そうすれば、残らない。

私だけではなく、sumさんにも迷惑にならない恋をしたいと思っている。
私は居るけど、何時でも消える事の出来るようにしたいなぁと、
ずっと思っていても、実行しなきゃ意味がないからね。

10代の恋とは違う大人の恋。
跡を濁さず！
理想じゃなく、実践してみようと、思っている。

だからね
言いたいことは、
何時でも伝えようと思ってるんだよ！