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今日の笠間は、雨は降りませんでしたが、蒸し暑い一日でした。
キノコの話も3日目になります。
日本人は、本当にキノコ好きな民族のようです。
いろいろな種類のキノコが店頭に並び、季節を問わず食卓を彩っています。
シイタケ、マイタケ、ナメコ、ブナシメジ、エノキ、エリンギ、マツタケ…
その他にも、食べられる野生のキノコがたくさんあります。
では、日本には、どれくらいの種類のキノコがあるのでしょう?
なんと、約4000~5000種類あるといわれ、
そのうち名前がついているのが約2000種ほどだそうです。
キノコは、枯れた樹木や枝、落ち葉などに菌糸をのばし、
その養分を吸収して成長します。
そのとき、樹木や落ち葉を分解し、土に戻し、豊かな土を作ってくれ、
キノコと木は、お互いに養分や水分をやりとりして助け合って生活しているそうです。
また、キノコと一緒に生活している木は、そうでない木よりも、
病気に強いということも、わかっているようです。
このように、キノコは、森や林を健全に育てていく上で、
大切な役割を果たしているんですね。
キノコは、エライ! そして美味しい!(毒キノコには注意!)
さらに、ビジュアル的にもおもしろい!
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