梅雨があけてから10日程過ぎましたが、連日の猛暑が続いています。
7/23のドラマチックな夕景以来、夕刻近くなると空を見るようにしていますが、
ある共通点に気付きました。
それは、太陽が西の空に傾くころになると、
太陽の周辺に、巨大な“キノコ雲”が姿を現わします。
そして、キノコ雲の右側(北西)には、
巨大な入道雲やダイナミックに流れるような雲が現れたりします。
気象のことは、詳しくありませんが、連日の猛暑に関係しているようです。
夕刻6時前後頃から7時前ぐらいまで、西から北西の空は、刻一刻と変化し、
ドラマチックに、そしてダイナミックな夕景を見せてくれます。
掲載の写真は、上から3枚が、27日のもの。
最後のカットは、今日です。
今日は、残念ながら、一番のハイライトの時間帯に、写真を撮ることができず、
日没後の一枚しか撮れませんでした。
太陽と地球が作り出す景色には、圧倒されます。
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