梅雨のこの季節の花、忘れてならないのは、蓮の花です。
今日は、「お米とギャラリー 小池商店」主催の“観蓮会”に行ってきました。
庭園に入ると、たくさんの睡蓮鉢が置かれ、
数千年の眠りから覚めた、あまりにも有名な大賀蓮をはじめ、
13種類の蓮の花が愉しめます。
仏教において「蓮」は、「泥中の蓮華」と言われ、
蓮華は、決して美しい環境とは言えない泥の中に育ち、清浄な花を開くことから、
インドでは古来より珍重され、仏教でも尊ばれているそうす。
この大輪の人を魅了して止まない蓮の花は、
どんなアングルで写真をとっても絵になる花です。
明日もひき続き蓮の花を掲載します。
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