四苦八苦奮闘記

日常、アート、僕の奮闘劇、思うことなど。

アンデイ・ウォーホルとラファエル前派

2014年03月17日 23時08分17秒 | アートな話
六本木のラファエル前派展とアンディ・ウォーホル展を見てきました。

セールで買ったマキシ丈のロングスカートとデニムのビスチェを着て、職場ではできないオシャレをしたら。


うん、なんか白雪姫の劇に出れそう(爆)
「民族衣装ぽい」と言われました(笑)


それはさておき。
ラファエル前派は見ていて唯美主義を見に行きたくなりました。

ミレイのオフィーリアとは2度目の再会。
相変わらずの超絶人気でした。
平日で良かったー。
そんな中で気になったのはロテッセイの受胎告知をモチーフにした変わり種。

全体が白くて、天使に翼もない。
それでも見てすぐに「これ、受胎告知だよね?」と感じる描き方がなんとも素敵だったでした。
確かに、この描き方は新鮮だわー(*´∀`*)

絶対にザ・ビューティフル展も見にいこーっと!!


アンディ・ウォーホルは絶滅危惧種シリーズとドローイングがとても素敵でした。
いつもグッツは図録で我慢してるのですが、今回はついつい絶滅危惧種シリーズのポストカードを買ってしまいました。

ポストカードはなかったけど、モナコ公国の皇女のも素敵だったなーヽ(´▽`)/

アンディ・ウォーホルの作品って壁をデザインする感じだなーと思いました。





あー。
描きたくなってきたー(o>ω
写真は上野のカンザクラです。
上野公園は花見の準備が進んでました。
もう春本番だね。

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