生ゴミ食わせる妻もいる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000005-gen-ent
ライオンが先週発表した調査はショッキングだった。全国の既婚女性約1000人にアンケート調査した結果、円満家庭の妻が夫の洗濯物を分けて洗う率は「いつも」と「たまに」を合わせて17.5%。これに対して夫婦関係が悪化している女性では、この数字が46.5%に上る。夫を嫌うあまり、洗濯物も一緒にしたくないというわけだ。
「洗い分けなんてまだ優しいほう。女性は夫がイヤになったらとことん毛嫌いし、“同じ部屋の空気を吸うのもイヤ”となる。そのあげく陰湿な夫いじめを始めるのです」
こう語るのは男女問題に詳しい作家の亀山早苗氏。亀山氏に“鬼嫁”の実態を教えてもらった。
●40歳の主婦は夫の下着をぞうきんと一緒に洗濯。「夫は汚い」という気持ちから、わざと大量の粉末洗剤を入れて洗う。洗剤の過多で夫が「体がかゆい」と苦しんでいるのを見て喜んでいる。
●ある主婦は食後に自分と子供の食器は一緒のボウルで洗い、夫の食器はそのまま水洗い。それも別々のスポンジを使い分けている。
●30代後半の主婦。夫の唾液(だえき)がついた茶碗(ちゃわん)や箸は不潔だと思い、ビニールの手袋をはめて洗う。夫の弁当箱をぞうきんで拭き、盛り付けしたあと、ご飯にツバを吐く。
「ご飯を夫だと思い、汚いものだからこそツバを吐きかけているのです」(亀山氏)
●40代半ばの主婦は夫の弁当の中に台所の生ゴミを混ぜる。昼食時に「いまごろ生ゴミを食べてるんだろうな」と思ってニヤニヤ笑っている。
いやはや、事実はホラー映画よりも恐ろしい。
「女の恨みの芽は30代後半に生まれ、40代半ばから実行に移すケースが多い。40代になって子育てが一段落し、“この男と結婚してよかったのか?”と後悔、いつしか憎悪を燃やすのです」(亀山氏)
妻との関係が冷えている人は台所に“立ち入り検査”したほうがよさそうだ。
ひぃぃぃぃぃぃぃいいいいっっ
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真珠○人のタワシコロッケ並みじゃないですか!!!!
我が家ではありえない。。。
つか、、、なんで結婚したのよ?
ってか、なんで離婚しないのよ?
互いにマイナスしかないような状態で一緒に暮らし続ける意味って何?
あ、ちなみに「ゴメス」っていうのは僕の作った造語で「ごめんなさいすみません」の略です(ちょ)
わからないなぁ。。。
というか、わかりたくないなぁ。。。
嫌いな人が苦しんでいるのを見て良い気味だと思うのはわからないでもないけど。
確かに、僕だって鼻で笑うこと多々アリだけど。。。
まぁ、非常に偽善的な言い方かもしれないけど、それを楽しむ自分の心根が腐っていると思わんか?
逆説的な言い方をさせてもらうけど、
そんなに気に食わないなら、どうしてその気に食わない人のレベルに合わそうとするの?
そういうことをすることで、自分の価値を自分で下げていることに何故気がつかないの?
まぁ、、、人の振り見て我が振り直せ、とはよく言ったもんだよな。。。
僕も気をつけなくちゃね。。。
さてさて、教採1次まで明日で15日です。
受験票も届いたし、バイト代ももらったし、実習終わりの打ち上げも大体終わったし。
今日は一日じっくり寝てしまったので、残りの時間は掃除をして、明日からはまた勉強しようと思います。
んん~、コンポはいつ修理に出すかな。。。