四苦八苦奮闘記

日常、アート、僕の奮闘劇、思うことなど。

ん?

2008年06月24日 21時20分24秒 | Weblog




■国交省「タクシー券」禁止初日、終電に駆け込む姿も
(読売新聞 - 06月24日 14:25)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080624-OYT1T00430.htm

「タクシー券の安易な使用をなくしたい」。中央省庁の「居酒屋タクシー」問題を受けた冬柴国土交通相の“鶴の一声”で23日から2か月間、タクシー券の使用禁止に踏み切った国土交通省。
 取り組み初日の夜、最寄りの地下鉄駅は終電まで人波が切れ目なく続き、客待ちをするタクシーの車列はほとんど動かなかった。24日午前0時過ぎ。埼玉方面に向かう0時6分の終電に遅れないようにと、霞ヶ関駅に続く階段を30人ほどの集団が小走りで駆け下りていく。庁舎の警備員は「いつもより随分多いね」とつぶやいた。まだ、仕事をやり残しているという女性職員(24)は「駅から自宅までの夜道が心配」と不安げ。男性職員(25)は「タクシーで帰れば、あと数時間は残業できた。この調子だと、土日も出勤しないと」と漏らした。
 午前1時。庁舎前の霞が関坂には、40台のタクシーが並ぶ。終電に間に合わなかった職員は、上司の許可を得れば立て替え払いでタクシーを使うことができるが利用者はまばら。一緒に乗り込んだ男性職員2人は、「1万5000円ぐらいかかるので相乗りで折半します」。40歳代の男性職員は「自腹ではとても払えない」と言葉少なだった。
 結局、午前2時までの利用者は11人。タクシーの運転手(48)は「1週間前は250人は使っていたのに」。別の運転手(60)は「待っていても商売にならない。もうここには来ない」と話した。
 午前3時。庁舎はまだ30近くの部屋から明かりが漏れている。
 ある部屋では、書類整理に手間取り、終電を逃したという男性係長(41)が1人、がらんとした室内でパソコンをたたいていた。仕事を終えたらソファで仮眠し、始発電車でいったん帰宅するという。
 「立て替え払いの手続きは面倒だし、今はタクシーを使える雰囲気じゃない」と話し、自粛ムードが強いことをうかがわせた。
 国交省のタクシー券利用は2006年度、霞が関の本省だけで12億円分あった。





えーっと。
もの知らずで申し訳ないんだけど、タクシー券って何?(いや、マジで)

ってか、これ要は国が国家公務員のタクシー代払ってるちゅーことだよね?
刑事さんの犯人追跡用のタクシーの領収書とかと同等の類いってことだよね?

で、この記事からすると身体の不調も障害も何もない国家公務員さん方が、家に帰るのにタクシー使って、それを国に全額払わせてるっちゅーことですか?





なにゆえ?
え、だって家に帰るためだよね?
定期は?

普通の会社でもそーゆーことあんの?
や、普通に考えて相当潤ってるとこじゃないとないよね?

勤務体制を考えるとうちの弟の方が遥かに悪いと思うんだが(爆)
ネカフェ難民とかからすると全然大した問題じゃないような気もするんだが。。。そこは比べる所じゃないんだろうか。。。





別にワーカホリックになれとは言わんが、、、借金がある身でそういうのはどうかと思うぞ?

まぁ、このニュースの日記書いてる人のを見てるうちじゃあ、あり得ないんだろうし、あまり事情を知らないから何とも言えないけど、自分で使う分は自分で払えよとか正直思っちゃうぞ。

まぁ、確かにタクシーは金食うわな。

ってか、それなら近くに家借りてチャリ通した方が安いんでないかい?
とか思うのは僕だけか?
ってか、折角建てたのに使ってない施設とか、全然人が入ってない宿舎とかあるんだからそーゆーの柔軟に使えば良いのに。変なの。

妙な気合い入れ

2008年06月22日 21時21分46秒 | Weblog



とゆうことで、今日は浴衣を着ました(えぇぇ)

なんでか、休日はやる気が出ないので、せめて少しは掃除くらいしようとしましたが、ダメ。

よぉし、なんか気合い入れた恰好でもするか!!!
ってことで、着たのが浴衣でございます。

そのお陰か、洗い物とゴミetcはなんとかできました。



明日は実習校にノートを取りにいってきます。

キャンドル・ナイト

2008年06月21日 16時50分37秒 | Weblog




今日は夏至らしいですね。
ラジオ聞いてたら、その話で持ち切りでした。

なんでも、20時から22時の2時間の間、家の電気を消してキャンドルの光だけで過ごすとか。
100万人だったかな。
結構な数のお店が協力するとか言っていたような気がします。

んん~。
環境にとってはいいんだろうなとか思いつつ、


一人でやるのはどうかな。。。


と思ってしまう僕。
だって、、、ねぇ?

一応の建前で言うなら
「んなコト言ってないで、勉強しろよ」
ですよね?

正直なことを言うと
「想像するとちょっと怖い絵だなぁ」
ですなぁ。

まぁ、今日は暑いし、昨日の夜は余り眠れなかったし、色気なく早めに寝るとしましょうかね。

誰かと一緒ならやっても良いんだけどね。

久々の日記がこれでゴメス

2008年06月20日 17時54分43秒 | Weblog




生ゴミ食わせる妻もいる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000005-gen-ent

 ライオンが先週発表した調査はショッキングだった。全国の既婚女性約1000人にアンケート調査した結果、円満家庭の妻が夫の洗濯物を分けて洗う率は「いつも」と「たまに」を合わせて17.5%。これに対して夫婦関係が悪化している女性では、この数字が46.5%に上る。夫を嫌うあまり、洗濯物も一緒にしたくないというわけだ。
「洗い分けなんてまだ優しいほう。女性は夫がイヤになったらとことん毛嫌いし、“同じ部屋の空気を吸うのもイヤ”となる。そのあげく陰湿な夫いじめを始めるのです」
 こう語るのは男女問題に詳しい作家の亀山早苗氏。亀山氏に“鬼嫁”の実態を教えてもらった。

●40歳の主婦は夫の下着をぞうきんと一緒に洗濯。「夫は汚い」という気持ちから、わざと大量の粉末洗剤を入れて洗う。洗剤の過多で夫が「体がかゆい」と苦しんでいるのを見て喜んでいる。
●ある主婦は食後に自分と子供の食器は一緒のボウルで洗い、夫の食器はそのまま水洗い。それも別々のスポンジを使い分けている。
●30代後半の主婦。夫の唾液(だえき)がついた茶碗(ちゃわん)や箸は不潔だと思い、ビニールの手袋をはめて洗う。夫の弁当箱をぞうきんで拭き、盛り付けしたあと、ご飯にツバを吐く。
「ご飯を夫だと思い、汚いものだからこそツバを吐きかけているのです」(亀山氏)
●40代半ばの主婦は夫の弁当の中に台所の生ゴミを混ぜる。昼食時に「いまごろ生ゴミを食べてるんだろうな」と思ってニヤニヤ笑っている。
 いやはや、事実はホラー映画よりも恐ろしい。
「女の恨みの芽は30代後半に生まれ、40代半ばから実行に移すケースが多い。40代になって子育てが一段落し、“この男と結婚してよかったのか?”と後悔、いつしか憎悪を燃やすのです」(亀山氏)
 妻との関係が冷えている人は台所に“立ち入り検査”したほうがよさそうだ。






ひぃぃぃぃぃぃぃいいいいっっ
真珠○人のタワシコロッケ並みじゃないですか!!!!

我が家ではありえない。。。
つか、、、なんで結婚したのよ?
ってか、なんで離婚しないのよ?
互いにマイナスしかないような状態で一緒に暮らし続ける意味って何?


あ、ちなみに「ゴメス」っていうのは僕の作った造語で「ごめんなさいすみません」の略です(ちょ)

わからないなぁ。。。

というか、わかりたくないなぁ。。。





嫌いな人が苦しんでいるのを見て良い気味だと思うのはわからないでもないけど。
確かに、僕だって鼻で笑うこと多々アリだけど。。。

まぁ、非常に偽善的な言い方かもしれないけど、それを楽しむ自分の心根が腐っていると思わんか?

逆説的な言い方をさせてもらうけど、
そんなに気に食わないなら、どうしてその気に食わない人のレベルに合わそうとするの?
そういうことをすることで、自分の価値を自分で下げていることに何故気がつかないの?





まぁ、、、人の振り見て我が振り直せ、とはよく言ったもんだよな。。。
僕も気をつけなくちゃね。。。





さてさて、教採1次まで明日で15日です。
受験票も届いたし、バイト代ももらったし、実習終わりの打ち上げも大体終わったし。

今日は一日じっくり寝てしまったので、残りの時間は掃除をして、明日からはまた勉強しようと思います。

んん~、コンポはいつ修理に出すかな。。。

あぅち

2008年06月17日 17時28分00秒 | Weblog
今日は浦和のユザワヤに行ってきました。

明日から下の学年の絵画の授業にお邪魔する予定なので、それの準備です。


んで、久々に可愛い雑貨屋さんやらアクセサリーやらを発見し、買っちゃった。。。(金ないって言ってたくせに)


そして、最近、銀行の通帳記入をとんとやってなかったので、してみると。


衝撃が僕を襲いました。



今月の家賃まだ払ってなかったぁぁぁあああああっ!!??(えぇえ)

急いで入金しましたよ。
いやぁ、てっきり入金したものだと思っていたのに、、、2週間も滞納するとは一体何事?

いやぁ、あと1週間したらまた入金だよ。今度は忘れんなよ?自分。

王子様?

2008年06月16日 22時09分18秒 | Weblog



ヤバい。

図書館戦争の堂上教官がヤッバイ!!!

どーしよー
原作、買うしかねぇぇぇぇぇええええっっ!!!!!


いないかなぁ~こういう可愛い人
ふふふふふふふふ

堂上教官は王子様じゃないよ~
王子様じゃなくて、騎士って感じだね!
熱血で、義理に熱くて、厳しくて、甘い人
ヒロインの頭を撫でたいのにヒールのお陰で手が届かないってゆー状況。
まぁ、なんて素敵っく

ってゆーか、なんて僕のツボな人!!!!

んとに、い・な・い・かなぁ☆ ふふふ





さてさて、

実習が終わって、あと20日で教採の1次試験日です。

えーと、勉強、、、しなきゃね?(ちょ)
でも、専門教養の試験の勉強をどうやればいいのかわからねぇ(今更何を)


んふふ☆
でも、教採1次終わったら先生と飲みだもんね☆

イケメンからのラヴレター

2008年06月14日 19時15分55秒 | Weblog
昨日、教育実習最終日を迎えました。

子どもたちへの手紙を書いて、略案を立てて、実習ノートを書いて、貫徹でむかえた最終日。

半分憔悴、でも笑顔を保つことを意識しました。

何かあったら疲れで怒りをそのままぶつけてしまったり、泣いてしまいそうで。。。

後悔はしたくないし、何よりも笑ってお別れがしたかったから、頑張るつもりでした。

でも、僕がやった授業が最悪で、本当に申し訳なくなっちゃいました。

わかりにくいだけならまだしも、子どもを泣かしちゃダメだろ。。。

お別れ会をクラスで開いてくれたけれど、やはり、まだまだ子ども。つめが甘いから、僕にくれるだろうと思われる冊子とか、群読とか事前にバレバレで、群読なんか、途中でつっかえたりして、可愛くって、可愛くって仕方がなかった。

他のクラスの子なんて1日しかクラスには行かなかったのに手紙をくれたり、サインをねだりにきたりしてくれました。

中には男の子もいて、僕は生まれて初めてラヴレターをもらいました(笑)


良い先生じゃなかったけど、ありがとう。
絶対に、忘れられない1ヵ月になったよ。

ぎりぎりセーフ?

2008年06月13日 00時11分14秒 | Weblog
明日で、長いようで短かった小学校実習も終わりです。


昨日の研究授業は、実習生としてあるまじきことながら、緊張なしというふてぶてしさ(ちょ)

楽しかったですよ。
いや、嘘じゃなく。

やっぱり、図工だから僕の気が楽だったのか、先生方が図工に口を出しづらいからかはわかりませんが、楽しくやらせていただきました。

何よりも、子どもたちが自然で、授業が終わったあとに「楽しかった」「休み時間も描いていい?」と言ってくれたのが何よりも嬉しかったです。


最終日の明日に間に合わせないといけないものはわんさかあるけれど、ぶっちゃけ貫徹かもしれないけれど、最後までやれることはやりたいし、後悔はしたくない。


何よりも、やるだけやらなきゃ、子どもと向き合えない。

だから、せんせーは頑張ってるのだよ。

研究授業

2008年06月11日 06時03分34秒 | Weblog




とうとう研究授業の日がやってきました。

準備はまぁまぁ。
気合いもほどほど。

ただ、つかれて布団被らずひっくり返って3時間ほど寝てたので喉は痛いけど(お前。。。)

今日は雨が降らないようだし。
やるだけやってきたいと思います。


今のところは緊張もなく、
初めて実際に図工の授業ができることが単純に嬉しかったりします。


昨日。
隣のクラスの担任の先生に
「図工のことで聞きたいことがあるのですが」
と言われ、生意気にも2、3助言めいたものをさせていただきました。

こういう姿勢の持っている方が好きです。
実習生というものに対して、こんな風に尋ねてきていただけるなんて、僕の中では予想のないことでした。

図工、という分野では認めていただけたような気がして
単純に嬉しく、
単純にありがたく、
力を頂きました。


僕のやる授業で、
子どもが楽しんでくれること
集中してくれること
図工、美術に興味が持てるようになること
それが僕のねらいの全てです。


さぁ、楽しい図工の時間だぞっ(笑)