Micです
みなさ~ん、楽しい連休過ごせましたか?
ふさみせんせは素敵な休日を満喫されたご様子画面からあふれてましたね~。
私はすごく毒出な休みでした。。のっけからネガ発言でスミマセン元気が出ず、ブログもご無沙汰してしまいまして申し訳ないです。
でも、不死鳥のごとくっ!今日の朝復活いたしました天気もハレルヤでありがたいです!
いや~、今回は底を見た/に足が降りついた感じでした~。
詳しい内容は個人的なことなのでごめんなさい、省かせていただきますが、オーラソーマ風に一言でいいますと、ブルーとイエロー間の葛藤が現実世界のレッドに顕現したといいましょうか
まさにプライマリー三つ巴、オールカラーつまり、クリアの苦しみ体験でありました。
これも続けて使用しているラオツー(ボトルではB60ブルー/クリアに対応)クイントエッセンス作用なのでしょうか。
下層の課題は上層のものがいくらか自覚しクリアされないと、取り掛かれない大物なんだなと思いました。B54のセラピスもそれなりに大変でしたが、オレンジ&クリアのダブルパンチはそれを上回る深い苦しさであります。早く観音の慈悲にたどりつきたいものです。。
そんな自分を勇気づけてくれるのは、なぜかキリストのクイントエッセンスです。
ピンクもそれなりによい感じですが、キリストの香りを嗅ぐと、とても欲しい!気がしてくるので、本能に従い併用使いするようにしてます。
それと必要に応じて、夜、足裏にメタトロンレスキュー(B100クリア/ディープマゼンタ)を塗ってやさしくマッサージするようにもなりました。
正直、今までこのレスキューはちゃんと使ったことがなく、ポケレスセットに入っているのがナゾ(先生として不適切なハツゲンですな)でしたが、今回わかりました。
ホントーに心も身体もキチイとき、メタトロンは優しくお役立ちしてくれます。
「最も深いレベルの苦しみを癒すbyレベル1テキスト」…おっしゃる通りです。
足裏ケアですが、病気でなくても凝っているとか痛いと感じる場合、毒素がたまっているサインなのだそうですよ。指圧に慣れている日本人感覚としては、ぎゅうぎゅう押した方が気持ちよくて身体に効いている気がしますが、優しく圧をかけたほうが身体全体にとってもよいそうです。
私たちの身体はとても精密なセンサーで、少しの圧でもちゃんと感じて反応してるんですね~。
さて、底体験中、度々でてきたイメージが一つありまして。
それは海で何の抵抗もせず、プカーっと浮いて波の流れに任せる映像でした。
泳げない自分にとっては、足がつかない海の波に身をまかせる=自殺行為です。
それを避けたい一心から人間の浅知恵を使い、どうにか波に抗おうと策を講じます。
しかしそれは小さな自己(我)からきているものなので、宇宙や自然のリズムと調和してません。だからやればやるほど空回りし、疲れるわけです。このへんはイエローのネガティブ節全開です。
ほとほと疲れ、でも状況は変わらずややもすると悪化したところで、力尽き、何やってもわかんないしどうでもいーやと波の流れをノージャッジで受け入れ(とゆーか、ジャッジする力も残ってない)、力を抜いてプカーっと浮かび、波を感じてる。。
その境地が今朝だったのです。
波は宇宙や自然のリズムと無意識・感情のようだと思いません?
潮の満ち引きは月の引力によって生じますし、地球の水の要素と関連深いことは占星術でもいわれていることです。月(無意識・陰性)は太陽(意識・自我・陽性)の光を受けて地球に現れます。(そういえば昨日の夜、ウツクシイ三日月が見えました~。)
以上をふまえ、プライマリーカラーからみたクリアの苦しみとその理解をしてみたいと思います。
苦しみとは波のようなもので、大小さまざま、規則的かと思えば急に流れが変わったり、人間には予測不能で避けられないものなのかもしれません。それはあらかじめ私たちがプログラムしたブループリントの計画の一部なのでしょう。海はちょうどブルー色をしています。
そして、人間には自由意志があります。波に備えて泳ぐ技を磨いたり、舟を作るなり、自分で舵をとって渡ることも目指せます。どんな道を通るかは個人にゆだねられています。
わからないうちは感情にのまれたり、恐怖心をあおることにもなるでしょう。
波の質・流れを理解し、その流れを上手に活用していくことは、自分を賢く生きることにつながります。このへんはイエローといったところでしょうか。
波の理解、そしてそれを賢く使うには、身体をともなった経験と修練が必要になってきます。
思い通りにならない波に怒りや不満を持つのではなく、それを手放しあきらめない情熱や勇気を持つ。何度もやりつづけることで身体が波の質を掴み、自然と反応するようになる。抗うのではなく、波と自分が調和するこつを掴むのです。
海と共生するサーファー・ダイバー・漁師といった方々は、そうした代表例でありましょう。
いうまでもなく、これはレッドの話です。
今回の体験で、人間とはつくづく奥の深い生き物だと認識。まさに小宇宙であります。トイウコトハ、しばらく経ったら今回思っていた底は本当の底じゃなく、さらにまた底があった!ってことになるのかしら…うーん、摩訶不思議。
ちなみに蝶はまだ見ます。今日は外出時、黄色い蝶が先導するようにひらひらとずっと一緒にいて。その後入った郵便局では、木村カエラさんの"バタフライ"がかかっていて…笑ってしまった。できすぎです~
そして、ああ、今回書きたかったのは本当はこれではなかったのです書き始めたら止まらなくなってしまいました。。
次回は水瓶座とアクエリアス時代です!(の予定です)
みなさ~ん、楽しい連休過ごせましたか?
ふさみせんせは素敵な休日を満喫されたご様子画面からあふれてましたね~。
私はすごく毒出な休みでした。。のっけからネガ発言でスミマセン元気が出ず、ブログもご無沙汰してしまいまして申し訳ないです。
でも、不死鳥のごとくっ!今日の朝復活いたしました天気もハレルヤでありがたいです!
いや~、今回は底を見た/に足が降りついた感じでした~。
詳しい内容は個人的なことなのでごめんなさい、省かせていただきますが、オーラソーマ風に一言でいいますと、ブルーとイエロー間の葛藤が現実世界のレッドに顕現したといいましょうか
まさにプライマリー三つ巴、オールカラーつまり、クリアの苦しみ体験でありました。
これも続けて使用しているラオツー(ボトルではB60ブルー/クリアに対応)クイントエッセンス作用なのでしょうか。
下層の課題は上層のものがいくらか自覚しクリアされないと、取り掛かれない大物なんだなと思いました。B54のセラピスもそれなりに大変でしたが、オレンジ&クリアのダブルパンチはそれを上回る深い苦しさであります。早く観音の慈悲にたどりつきたいものです。。
そんな自分を勇気づけてくれるのは、なぜかキリストのクイントエッセンスです。
ピンクもそれなりによい感じですが、キリストの香りを嗅ぐと、とても欲しい!気がしてくるので、本能に従い併用使いするようにしてます。
それと必要に応じて、夜、足裏にメタトロンレスキュー(B100クリア/ディープマゼンタ)を塗ってやさしくマッサージするようにもなりました。
正直、今までこのレスキューはちゃんと使ったことがなく、ポケレスセットに入っているのがナゾ(先生として不適切なハツゲンですな)でしたが、今回わかりました。
ホントーに心も身体もキチイとき、メタトロンは優しくお役立ちしてくれます。
「最も深いレベルの苦しみを癒すbyレベル1テキスト」…おっしゃる通りです。
足裏ケアですが、病気でなくても凝っているとか痛いと感じる場合、毒素がたまっているサインなのだそうですよ。指圧に慣れている日本人感覚としては、ぎゅうぎゅう押した方が気持ちよくて身体に効いている気がしますが、優しく圧をかけたほうが身体全体にとってもよいそうです。
私たちの身体はとても精密なセンサーで、少しの圧でもちゃんと感じて反応してるんですね~。
さて、底体験中、度々でてきたイメージが一つありまして。
それは海で何の抵抗もせず、プカーっと浮いて波の流れに任せる映像でした。
泳げない自分にとっては、足がつかない海の波に身をまかせる=自殺行為です。
それを避けたい一心から人間の浅知恵を使い、どうにか波に抗おうと策を講じます。
しかしそれは小さな自己(我)からきているものなので、宇宙や自然のリズムと調和してません。だからやればやるほど空回りし、疲れるわけです。このへんはイエローのネガティブ節全開です。
ほとほと疲れ、でも状況は変わらずややもすると悪化したところで、力尽き、何やってもわかんないしどうでもいーやと波の流れをノージャッジで受け入れ(とゆーか、ジャッジする力も残ってない)、力を抜いてプカーっと浮かび、波を感じてる。。
その境地が今朝だったのです。
波は宇宙や自然のリズムと無意識・感情のようだと思いません?
潮の満ち引きは月の引力によって生じますし、地球の水の要素と関連深いことは占星術でもいわれていることです。月(無意識・陰性)は太陽(意識・自我・陽性)の光を受けて地球に現れます。(そういえば昨日の夜、ウツクシイ三日月が見えました~。)
以上をふまえ、プライマリーカラーからみたクリアの苦しみとその理解をしてみたいと思います。
苦しみとは波のようなもので、大小さまざま、規則的かと思えば急に流れが変わったり、人間には予測不能で避けられないものなのかもしれません。それはあらかじめ私たちがプログラムしたブループリントの計画の一部なのでしょう。海はちょうどブルー色をしています。
そして、人間には自由意志があります。波に備えて泳ぐ技を磨いたり、舟を作るなり、自分で舵をとって渡ることも目指せます。どんな道を通るかは個人にゆだねられています。
わからないうちは感情にのまれたり、恐怖心をあおることにもなるでしょう。
波の質・流れを理解し、その流れを上手に活用していくことは、自分を賢く生きることにつながります。このへんはイエローといったところでしょうか。
波の理解、そしてそれを賢く使うには、身体をともなった経験と修練が必要になってきます。
思い通りにならない波に怒りや不満を持つのではなく、それを手放しあきらめない情熱や勇気を持つ。何度もやりつづけることで身体が波の質を掴み、自然と反応するようになる。抗うのではなく、波と自分が調和するこつを掴むのです。
海と共生するサーファー・ダイバー・漁師といった方々は、そうした代表例でありましょう。
いうまでもなく、これはレッドの話です。
今回の体験で、人間とはつくづく奥の深い生き物だと認識。まさに小宇宙であります。トイウコトハ、しばらく経ったら今回思っていた底は本当の底じゃなく、さらにまた底があった!ってことになるのかしら…うーん、摩訶不思議。
ちなみに蝶はまだ見ます。今日は外出時、黄色い蝶が先導するようにひらひらとずっと一緒にいて。その後入った郵便局では、木村カエラさんの"バタフライ"がかかっていて…笑ってしまった。できすぎです~
そして、ああ、今回書きたかったのは本当はこれではなかったのです書き始めたら止まらなくなってしまいました。。
次回は水瓶座とアクエリアス時代です!(の予定です)