最近マメなMicです
お休みの日にハハととなり町のバラ園へ行ってきました。
久々に自転車(しかもママチャリ)乗っちゃいました。
この日は天気に恵まれまして、ガッツリ紫外線対策をしていざ出陣!
片道40分!結構な運動でございます。
最近、ダンスにチャリにと体動かしてますね~、わたし。めずらしく健全ダワ…
忘れてました!チャリに乗ったときの風の感覚を。なんて気持ちイーんだっ
先日のダンスで、そこはかとなく筋肉が悲痛を上げる中(どんだけ動いたの、ワタシ。そしてどんだけヘナチョコなんだか、情けないゾ、ワタシ!)、さらに自転車走行で太ももがやや苦行気味…。
わが町にはナイスなサイクリングロードがありまして、近くを水田がずーっと広がる中、ほぼ貸切状態で自転車を走らせます。ちょうど田植えを終えた田んぼに水がなみなみと張っていて、水水しいのどかな美しい風景となっていました。
学生時は夏休みなどで「故郷の田舎に帰る」という友人の言葉にすこし羨ましさを感じてました。
「故郷に帰る」という響きがよくて。でも、「こんな近くにあるじゃん、田舎が!」と何十年後かにようやく気付いたのでありました。。この風景、何年先も変わらずあって欲しいです
サンサンと太陽光が水田を照らす中、農家の方が手入れをなさっていて。
お米って収穫まですごく手間かかるんですよね(食べ物ってみんなそうだと思いますが)。こういう風景をみていると、「お米を粗末にしちゃイカン、感謝して食べよう!」と気持ちを新たにしました。
そして、目的地のバラ園に到着~
風にのってバラの香りが濃厚に周辺を席捲してます。
なんという存在感!!一気に女性ホルモンUPです
バラは姿も香りも存在感ありますね~。
ピンク、レッド、コーラル、イエロー、マゼンタ、バイオレット、ホワイト…様々な色の、様々な形のバラがお出迎えしてくれました。
花の光源氏(勝手に命名)ことMicは、たちまち彼女たちの魅惑的な姿に奴隷状態で、ハチのように次から次へと香りをかいでは花びらをサワサワ触り、ご満悦これが人だったら、りっぱなチカン行為です…。
地球にお花があってワタシはシアワセですLOVEダワ~
バラの姿や芳香は見る人のココロをやわらかく、やさしくしてくれます。女性性にとても働きかけてくれる感じ。
大輪もあれば小さなのもあり、すごく種類がありますー。
なんとなく、バラのネーミングって競馬の馬を思い起こさせる…のは私だけでしょうか?
だってね、「ロイヤル・パシィーノ」「ローブリッター」とか。
それっぽいじゃないですか。
ガーデナーなハハいわく、バラはとても肥料と手間がかかるお花だとか。
バラって人間の女性と相通ずる気がする~
美しい女性には、美をキープするお金とまめなケア、そしてそれを支えるミツグな男性。
そう考えると、バラがぐっと女性にみえてきました~。
ハハと二人で、「じゃあ、私はどれかな~?」「アンタはもうつぼみ過ぎて、これ位じゃない(咲き切ってちょっとくたびれてきた花を指差しながら)?」「じゃあ、お母さんはこれね(明らかにもうすぐ散りそなヤツを指さし)」などど、思いのほかバラ園で爆笑してしまいました
しかし、こんなガーデン持てる人になりたいナー(もちろん、庭師付きで)。なんちて。
そんな男性いたら、だれか紹介ください。
さて、一応スクールのブログですので、自虐ネタはこれ位にして。
皆さまもご存じのように、オーラソーマのピンク系の色にはバラが入ってますよね
実際、たくさんのバラの中にいると、ピンクの意味がスッと入ってきます。
フェミニン、暖かさ、配慮、やさしさ、傷つきやすさ、女性的、そして愛。
納得~。やっぱり、本物はすばらしいわ~。
ちなみに牡丹と同様、やはりバラも色によって香りの質が違いましたヨ。
ピンクは「カーワーイーイーッ」とギャル口調にならざる得ないカワユク甘い香り。
深紅のバラはカルメンな情熱を形にした濃厚で倒れそうな濃い香り。
マゼンタは豊潤で深い香り。(なんかコメントがコーヒーみたいだなー)
イエローは元気印のさっぱり柑橘系。
ホワイトは清楚な清々しい香り。
まさに五感(特に嗅覚と視覚)でバラの美を体感し、堪能しました。
バラの美が少し私にもうつってるとよいのですが…(期待)
そいえば、来年の13月暦手帳(7/26が新年です)出ましたね~
来年は「赤い倍音の月」ですゾ。
Love, Light and Harmony!
お休みの日にハハととなり町のバラ園へ行ってきました。
久々に自転車(しかもママチャリ)乗っちゃいました。
この日は天気に恵まれまして、ガッツリ紫外線対策をしていざ出陣!
片道40分!結構な運動でございます。
最近、ダンスにチャリにと体動かしてますね~、わたし。めずらしく健全ダワ…
忘れてました!チャリに乗ったときの風の感覚を。なんて気持ちイーんだっ
先日のダンスで、そこはかとなく筋肉が悲痛を上げる中(どんだけ動いたの、ワタシ。そしてどんだけヘナチョコなんだか、情けないゾ、ワタシ!)、さらに自転車走行で太ももがやや苦行気味…。
わが町にはナイスなサイクリングロードがありまして、近くを水田がずーっと広がる中、ほぼ貸切状態で自転車を走らせます。ちょうど田植えを終えた田んぼに水がなみなみと張っていて、水水しいのどかな美しい風景となっていました。
学生時は夏休みなどで「故郷の田舎に帰る」という友人の言葉にすこし羨ましさを感じてました。
「故郷に帰る」という響きがよくて。でも、「こんな近くにあるじゃん、田舎が!」と何十年後かにようやく気付いたのでありました。。この風景、何年先も変わらずあって欲しいです
サンサンと太陽光が水田を照らす中、農家の方が手入れをなさっていて。
お米って収穫まですごく手間かかるんですよね(食べ物ってみんなそうだと思いますが)。こういう風景をみていると、「お米を粗末にしちゃイカン、感謝して食べよう!」と気持ちを新たにしました。
そして、目的地のバラ園に到着~
風にのってバラの香りが濃厚に周辺を席捲してます。
なんという存在感!!一気に女性ホルモンUPです
バラは姿も香りも存在感ありますね~。
ピンク、レッド、コーラル、イエロー、マゼンタ、バイオレット、ホワイト…様々な色の、様々な形のバラがお出迎えしてくれました。
花の光源氏(勝手に命名)ことMicは、たちまち彼女たちの魅惑的な姿に奴隷状態で、ハチのように次から次へと香りをかいでは花びらをサワサワ触り、ご満悦これが人だったら、りっぱなチカン行為です…。
地球にお花があってワタシはシアワセですLOVEダワ~
バラの姿や芳香は見る人のココロをやわらかく、やさしくしてくれます。女性性にとても働きかけてくれる感じ。
大輪もあれば小さなのもあり、すごく種類がありますー。
なんとなく、バラのネーミングって競馬の馬を思い起こさせる…のは私だけでしょうか?
だってね、「ロイヤル・パシィーノ」「ローブリッター」とか。
それっぽいじゃないですか。
ガーデナーなハハいわく、バラはとても肥料と手間がかかるお花だとか。
バラって人間の女性と相通ずる気がする~
美しい女性には、美をキープするお金とまめなケア、そしてそれを支えるミツグな男性。
そう考えると、バラがぐっと女性にみえてきました~。
ハハと二人で、「じゃあ、私はどれかな~?」「アンタはもうつぼみ過ぎて、これ位じゃない(咲き切ってちょっとくたびれてきた花を指差しながら)?」「じゃあ、お母さんはこれね(明らかにもうすぐ散りそなヤツを指さし)」などど、思いのほかバラ園で爆笑してしまいました
しかし、こんなガーデン持てる人になりたいナー(もちろん、庭師付きで)。なんちて。
そんな男性いたら、だれか紹介ください。
さて、一応スクールのブログですので、自虐ネタはこれ位にして。
皆さまもご存じのように、オーラソーマのピンク系の色にはバラが入ってますよね
実際、たくさんのバラの中にいると、ピンクの意味がスッと入ってきます。
フェミニン、暖かさ、配慮、やさしさ、傷つきやすさ、女性的、そして愛。
納得~。やっぱり、本物はすばらしいわ~。
ちなみに牡丹と同様、やはりバラも色によって香りの質が違いましたヨ。
ピンクは「カーワーイーイーッ」とギャル口調にならざる得ないカワユク甘い香り。
深紅のバラはカルメンな情熱を形にした濃厚で倒れそうな濃い香り。
マゼンタは豊潤で深い香り。(なんかコメントがコーヒーみたいだなー)
イエローは元気印のさっぱり柑橘系。
ホワイトは清楚な清々しい香り。
まさに五感(特に嗅覚と視覚)でバラの美を体感し、堪能しました。
バラの美が少し私にもうつってるとよいのですが…(期待)
そいえば、来年の13月暦手帳(7/26が新年です)出ましたね~
来年は「赤い倍音の月」ですゾ。
Love, Light and Harmony!