花坂爺さん(敬老の日だけ)からの贈り物

昨日は敬老の日。私らもおじいちゃん・おばぁちぉんと呼ばれるようになって～
24年余になりました。孫は可愛いです。この世が大人ばかりだったり子供ばかりだったら
どんなにこまるか。おじいちゃん・おばぁちゃんや、大人・子供が入り混じっているから世の中は
面白く楽しいものだと思っていました。でも最近耳にしますね。高齢化社会問題が取り上げられ
自分がその立場に居るものですから、とても聞きずらいです。好きで老人になっているのではないのに・・・

プレゼントなんて期待していません。
そんな折り甘党の欲張り爺さんが花坂爺さんに変身してプレゼントをくれました。
福田こうへいの三曲目[北の出世船]のCDを買ってくれました。何より嬉しかったです。
仕事場で聞いています。元気の出る曲ですよ。


今朝出勤してきた娘からは、孫からのお土産として山形の御菓子をおじいちゃんに・・・と
いただきました。目を細めている爺の♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆は満面の笑みです。
心遣いが嬉しいですね。




お互いに毎日花坂爺さん・婆さんで居たいのですが、時折欲張りも出で来て
調整が取れません。でも老いても美しい老人になりたいと願っています。