数年前に仕事上の取引先のディラーさんから素晴らしい画像を頂きました。
彼はプロ級の腕前のカメラマンです。仕事柄北海道に転勤になり四季折々の
風景を送ってくれました。その中から小樽の雪あかりが余りにも綺麗だったので
フォトストーリーにして保存してました。お暇な時覗いてみてください。
サウンドは[北の旅人]です。大好きな裕次郎の歌です。
ここをくりっくです
岩手勤務の時に[冬の一本桜]も届けてくれてたので、見てください。
心が洗われますね。
この岩手山は息子が新幹線の中から撮った一枚です。
先ほどお客さんから訃報の情報です。
聞いてみると我が家の常連さんでした。昨日娘として
[000さん、いつもなら来る頃なのに?]と話していたところでした。
突然の事で吃驚しています。人間の死って判らないです。
蓮如上人の御文に[されば朝(あした)は紅顔ありて、夕(ゆうべ)には白骨となる身なり]
よく葬儀などでしばしば拝読される[白骨の章]ですね。
この間まで元気だったのに・・・長く床に伏さなくて良かったかも知れませんね。
今頃は蓮台の上でニコニコ笑っていると思います。
さすが、ほんとにプロですね・・
美しいです。最後の夜景が
圧巻でした。＾＾ご常連さんの
ご訃報・・。長くなくてよかったと
おもえる牡丹さんは素晴らしい仏教徒
でいらっしゃいますね<(_ _)>
でもほんとに長く苦しまれなくて
よかったのかなともおもっています。・
牡丹さんはまだまだお元気でいらして
くださいませね<(_ _)>
この方は何度も賞をいただいていると言ってました。賞金を頂く度にカメラを
買ってたとか?夏の小樽は行ったことありますが、冬はね。この画像で満足です。
お客さんの事情は知っているので
寝込まないでよかったと思っています。
浄土真宗の御文はいいですよね。
雪を扱ったフォトストーリーは少なかったですよね
息子さんの 岩手山の写真が素晴らしい
また盛岡、小樽・・行きたくなりました。
所ですね。 流石賞を取られる方ですね。
又それを雰囲気を出して纏めてあり良い作品ですね。
お客さんを迎えるお仕事、喜ばしい事や悲しい事も
色々あるでしょうね。それも又人生の教訓にもなりますね
又寒さが戻るそうです。どれだけ堪えられるやら---
冬の一本桜いいですね～私もこんな光景捜さなきゃな～
でも雪掻き分けて進まなきゃいけないしそりも必要だ私は怠けものだから
すぐ諦めてしまうものな～、、。
小樽運河のガス燈を見ただけでも
嬉しくなりました。明かりが灯ると又一段と雰囲気があり・・・行って見たいです。
北海道までの交通便もよくなったので
是非足を運んでください。
オフ会ですか?良かったですね。
裕次郎記念館で等身大の祐ちゃんと
二人で写真撮ってきました。
それが唯一の記念です。
いつかはお別れが来ますけど、お客さんの悩みなども知っているので、辛いですね。
秋田からだと近いので是非来てください。
でも雪国にいると、寒さが厳しくて
行動も鈍りますね。
裕次郎を思い出しながら トロ～といい気分に
させてもらいました<(_ _*)>
お蔭さんで雪国でも快晴の日が
続いていますが、冷え込みます。
来週から寒波が押し寄せて来そうなので
心配です。
私も祐ちゃんフアンだったので
いただいた画像に癒されました。