横抱きにゆっくり抱っこされたいめんまと、
どうしてもちょっかいを出したいほど、
めんまがかわいくてしょうがない、にいちゃん。
さて息詰まる攻防の結果ですが...
「普通に抱っこしろ!」がぶりんちょ。
「いててててー!」
「さっきの抱っこがいいの!!」がぶがぶ、
がぶがぶ、がぶりんちょ。
「め、めんまそんなわざと
やわらかい所を狙う~~~!」
...予想通り、咬まれました。
めんまは咬んでいるうちにヒートアップしてくるので、
甘咬みじゃなくて、流血、出血はしょっちゅう。
猫母さんに、咬む加減を教わってないのがひとつ、
そしてもともとめんまの出身地では「加減せずに
命がけで咬む」というのが正解とされてきたのがひとつ、
(虐待その他、色々としてた家なので、捕まえられるイコール、
保健所とか、あともろもろ、うーん。
とにかくいいことなしなので...)
あとは、めんまの性格が超ど級のびびりーで、かつ
負けず嫌いなのでしつけができなかったことなど...
ベッドの下に入らないようにとしつけようとしたら、
なんと生爪まではがしかけてまで
命がけで、目を血走らせて初心貫徹するまで
あきらめなかったなど、本当に
思い込んだら命がけの一直線めんま。
あー、脱走とかしたがる猫じゃなくてよかった。
(まだ、これからわからないので、
外に興味を持たせたくないなあ...
あ、見るのは今も楽しみにしてますが、
外に出たがるようにしたくないってことです。)
ともあれ...
にいちゃんはめんまを、
クールダウンさせることができるので、
(ねえちゃんには無理なのです...
ねえちゃんがらみでは、めんま、テンション
あがりまくりなのです。)
「そうそう、黙って横抱っこして
くれればいいんだよ。」どどどーん。
無事、また抱っことなりましたとさ。
「でも、坊ちゃん(めんまのこと)、
片手で支えるの、つらいんだぞ。結構こつがいるんだぞ。」
(といいつつ、にいちゃんメロメロ。)
酔っ払うとすぐ「合体!♪チャチャーン、チャチャーン、
チャカチャカチャーン!♪」と歌いながら、
めんまを洋服の中に入れるにいちゃん。
(あっ、カットしたスジが残ってる...
まあいいか。)
↑えっ!?いいのっ?放置?
(2、3回修正しようとして
うまくいかなかったから開き直り。)
「イ.ヤー!!!」
かなりはっきり「イヤ」だと細くて高ーい声で
訴えるめんまなのです。
でも、にいちゃんとはこういう、綱渡り(?)な
気持ちいいんだか、イヤなんだか...という
せめぎ合いを楽しんでいる様子なのでした。
「楽しんでるの?僕...」うーん...
まあ、そういうことに、しとこうね。
めんま!
ちょもーんとしたお顔のめんま!
毎日「何でそんなにかわいいの?」と
ついめんまに聞く、二人は親ばか/バカ親です。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
どうしてもちょっかいを出したいほど、
めんまがかわいくてしょうがない、にいちゃん。
さて息詰まる攻防の結果ですが...
「普通に抱っこしろ!」がぶりんちょ。
「いててててー!」
「さっきの抱っこがいいの!!」がぶがぶ、
がぶがぶ、がぶりんちょ。
「め、めんまそんなわざと
やわらかい所を狙う~~~!」
...予想通り、咬まれました。
めんまは咬んでいるうちにヒートアップしてくるので、
甘咬みじゃなくて、流血、出血はしょっちゅう。
猫母さんに、咬む加減を教わってないのがひとつ、
そしてもともとめんまの出身地では「加減せずに
命がけで咬む」というのが正解とされてきたのがひとつ、
(虐待その他、色々としてた家なので、捕まえられるイコール、
保健所とか、あともろもろ、うーん。
とにかくいいことなしなので...)
あとは、めんまの性格が超ど級のびびりーで、かつ
負けず嫌いなのでしつけができなかったことなど...
ベッドの下に入らないようにとしつけようとしたら、
なんと生爪まではがしかけてまで
命がけで、目を血走らせて初心貫徹するまで
あきらめなかったなど、本当に
思い込んだら命がけの一直線めんま。
あー、脱走とかしたがる猫じゃなくてよかった。
(まだ、これからわからないので、
外に興味を持たせたくないなあ...
あ、見るのは今も楽しみにしてますが、
外に出たがるようにしたくないってことです。)
ともあれ...
にいちゃんはめんまを、
クールダウンさせることができるので、
(ねえちゃんには無理なのです...
ねえちゃんがらみでは、めんま、テンション
あがりまくりなのです。)
「そうそう、黙って横抱っこして
くれればいいんだよ。」どどどーん。
無事、また抱っことなりましたとさ。
「でも、坊ちゃん(めんまのこと)、
片手で支えるの、つらいんだぞ。結構こつがいるんだぞ。」
(といいつつ、にいちゃんメロメロ。)
酔っ払うとすぐ「合体!♪チャチャーン、チャチャーン、
チャカチャカチャーン!♪」と歌いながら、
めんまを洋服の中に入れるにいちゃん。
(あっ、カットしたスジが残ってる...
まあいいか。)
↑えっ!?いいのっ?放置?
(2、3回修正しようとして
うまくいかなかったから開き直り。)
「イ.ヤー!!!」
かなりはっきり「イヤ」だと細くて高ーい声で
訴えるめんまなのです。
でも、にいちゃんとはこういう、綱渡り(?)な
気持ちいいんだか、イヤなんだか...という
せめぎ合いを楽しんでいる様子なのでした。
「楽しんでるの?僕...」うーん...
まあ、そういうことに、しとこうね。
めんま!
ちょもーんとしたお顔のめんま!
毎日「何でそんなにかわいいの?」と
ついめんまに聞く、二人は親ばか/バカ親です。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。