ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない

猫であって猫じゃない?うちのプリンセス猫(オスだけど)めんまとねえちゃん、にいちゃんとの日常、カエルやその他の日々。

めんまのあくび。/父の退院。

2008-08-18 23:22:38 | めんまその他
えー、まだ写真は2008年3月。
なのでめんまも、ホット座布団に座ってて、
見てるだけでもう、我慢大会のような暑さですがご勘弁を。

あー、季節感のないブログ。




(おっめんま、へたくそだけど一生懸命
グルーミングしてるな...)

口に出して言うと気にするので、心の中でいつも
こっそり思うねえちゃん。

父のことでブログが滞ったので、
一応ずっと経過を書いてきましたが、
とりあえずひとくぎり。
なんとか、退院させました。

急変もあるし、前向きな退院ではないため、
なんともいえない今後なのですが、
父も母も喜んでいたようではありますので、
たぶんこれでよかったのではないかと
現時点では思っています。

毎日の宿泊は(病院での)無理!!!ムリムリ!!
と、思っていたけれど、姉が社員なのに
かなり会社を休んだりでがんばってくれたおかげで、
なんとか結果オーライ、
全日宿泊となりました。

ねえちゃんも風邪引いたり、精神的にプッツンしたりで
ヘビーといえばヘビーでしたが、
(仮眠もできない体質がいかんのかも。)
母の希望通り、全日宿泊できたのはよかったです。

これからは母が一番きついけど、
変な話、疑心暗鬼で病院が「全日は泊まらなくても...」と
いったところ、「いないところで死ねばいいと思ってる!」
などと言い出したりしていたため、
手元に病人が戻って大変だとは思うけれど、
よい部分もあるのかもしれません。

人任せにしているところで病人がなくなったりすると、
後悔が大きいのかも...でも、
だからって自分が体を壊しても困るし、

こればかりは、何がベストかわかりませんね。
病院に入れてたほうが安かったり...
(介護と、介護のお医者様の費用がかかるので)




「ねえちゃ...ふあーぁーぁーぁーーー。」

3月の写真ではありますが、
ねえちゃんが夜にいるとわかると、
けっこう興奮気味になって、
そのあとリラックスするめんま。
こんな感じの今日、今晩なのでした。

ご心配いただいたみなさま。
ありがとうございます。
骨身にしみます。(ちょっと日本語が変?)
心にしみました。

お会いしたこともないねえちゃんに、
励ましをありがとうございました。
精神的にとっても助けられました!

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