えーと...
あと、わたくしごとになっちゃいますが、
去年の今日、ねこじじい(※MacCat ANKOさんの命名。
猫にやたら好かれるムツゴロウさんのような
伝説の男性。ANKOさんのお父様がそう!)の
ひとりであった、めんまねえちゃん父が
永遠の旅に出ました。
ちなみに、めんまにいちゃん父も、去年...。
どっちも闘病の末でした。)
あの、超ど級ひとみしり、びびりー、凶暴、な
めんまが!!気に入ったというねこじじいでした。
「わたくしも、おとうさま、大好き。」
(これは親のところにいる「もも姫」です)
めんまねえちゃんが倒れて、
水すら飲めなくなったときがありまして、
父は病気のさなか、自転車で1時間かけて
おかゆと白身の魚を持って家に来てくれました。
そのとき、めんまは、ずっとねえちゃんの
番をしていたわけですが、
父の足元をくるくるくるくると回り続け、
「なんだ、お前。」って言われながら
まとわりついておりました。
恐るべし!!ねこじじいパワー。
(華麗集 に反応したといううわさもありますが!笑)
あまりにマジグルメで、借金してでも美味しいものを
食い倒す恐ろしい人だった...
そして闘病というダブルパンチでえらい
ビンボーになっちゃいましたよう。ははは。
食道楽は身を滅ぼしますね。
「あなた!おとうさまの悪口は、
許さなくってよ。」
もともと、命の恩人(?)のねえちゃんに
なついてくれないじゃないの。
まあ、なつかれたらめんまの血の制裁が
待ってるから、ごめんこうむりますが!(笑)
そんなねこじじい、父は、
実はワインのえらいひとでありました。
ソムリエバッジ持ってるのはもちろんのこと、
業界の人なら知っている人だったと...まあ、
私まったくその辺は知らないんですよ。下戸だし。
でも、母の手元には、
シュバリエのメダルなども残っていたりします。
(シュバリエ/ワインの騎士、の称号。
いくつも授与されていたみたい。)
なにーも残さずに旅立った
(あ、赤字は残していきました!)
スーダラなねこじじい、
あの気難しい透明猫、もも姫にも
愛されておりました。
めんまは、今でも時々、
父のものだった時計のベルトを、舐めたりしています。
「えっ?おとうさま?」
母が、ベランダで抱っこしながら、
「ほら、お父さんよ!」って下をみて
言うと、はっとなっていつも覗き込んでいるそうです。
猫が、1年もたてば、飼い主忘れるって、うそだな。
父はすでに病気であったのに、
むりにもも姫を預けたねえちゃん。
結果としては、現在、母の心や、
最後の父の心も癒してくれたようです。
(もも姫は、「大怪我の日」にレスキューした
子猫でありますよ。)
ノミや駆虫の処理はすんだものの、こんながりがりで、
はげもできちゃって、めもぐしゅぐしゅで、
一番目の里親さんちから出戻ってしまったももちゃんも...
今ではすっかりお姫様。
「あなた!手に、接吻を許します。さあ!」
え~。だって、もも姫。接吻したら、
シャーッていうんでしょ?
「だまされぬ程度の知恵はあったということね。」
...ううう。
ちなみに、この記事投稿するの、
何十ぺんかエラーに。うちのねこじじいのたたりか?(笑)
めんま、
今年の5月の画像ですが...
「ばんざーい。」
...めんま。何やってるの?
「ばんざいだよ。ばんざーい。」
気持ちいいの?息、できてる?
「ちょっと苦しいけど、ばんざーい。」
...ようするに、幸せなのね。(笑)
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
めんまブログはリンクフリー!(ご一報いただけるとうれしいです)
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みゃ♪さんに、オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
あと、わたくしごとになっちゃいますが、
去年の今日、ねこじじい(※MacCat ANKOさんの命名。
猫にやたら好かれるムツゴロウさんのような
伝説の男性。ANKOさんのお父様がそう!)の
ひとりであった、めんまねえちゃん父が
永遠の旅に出ました。
ちなみに、めんまにいちゃん父も、去年...。
どっちも闘病の末でした。)
あの、超ど級ひとみしり、びびりー、凶暴、な
めんまが!!気に入ったというねこじじいでした。
「わたくしも、おとうさま、大好き。」
(これは親のところにいる「もも姫」です)
めんまねえちゃんが倒れて、
水すら飲めなくなったときがありまして、
父は病気のさなか、自転車で1時間かけて
おかゆと白身の魚を持って家に来てくれました。
そのとき、めんまは、ずっとねえちゃんの
番をしていたわけですが、
父の足元をくるくるくるくると回り続け、
「なんだ、お前。」って言われながら
まとわりついておりました。
恐るべし!!ねこじじいパワー。
(華麗集 に反応したといううわさもありますが!笑)
あまりにマジグルメで、借金してでも美味しいものを
食い倒す恐ろしい人だった...
そして闘病というダブルパンチでえらい
ビンボーになっちゃいましたよう。ははは。
食道楽は身を滅ぼしますね。
「あなた!おとうさまの悪口は、
許さなくってよ。」
もともと、命の恩人(?)のねえちゃんに
なついてくれないじゃないの。
まあ、なつかれたらめんまの血の制裁が
待ってるから、ごめんこうむりますが!(笑)
そんなねこじじい、父は、
実はワインのえらいひとでありました。
ソムリエバッジ持ってるのはもちろんのこと、
業界の人なら知っている人だったと...まあ、
私まったくその辺は知らないんですよ。下戸だし。
でも、母の手元には、
シュバリエのメダルなども残っていたりします。
(シュバリエ/ワインの騎士、の称号。
いくつも授与されていたみたい。)
なにーも残さずに旅立った
(あ、赤字は残していきました!)
スーダラなねこじじい、
あの気難しい透明猫、もも姫にも
愛されておりました。
めんまは、今でも時々、
父のものだった時計のベルトを、舐めたりしています。
「えっ?おとうさま?」
母が、ベランダで抱っこしながら、
「ほら、お父さんよ!」って下をみて
言うと、はっとなっていつも覗き込んでいるそうです。
猫が、1年もたてば、飼い主忘れるって、うそだな。
父はすでに病気であったのに、
むりにもも姫を預けたねえちゃん。
結果としては、現在、母の心や、
最後の父の心も癒してくれたようです。
(もも姫は、「大怪我の日」にレスキューした
子猫でありますよ。)
ノミや駆虫の処理はすんだものの、こんながりがりで、
はげもできちゃって、めもぐしゅぐしゅで、
一番目の里親さんちから出戻ってしまったももちゃんも...
今ではすっかりお姫様。
「あなた!手に、接吻を許します。さあ!」
え~。だって、もも姫。接吻したら、
シャーッていうんでしょ?
「だまされぬ程度の知恵はあったということね。」
...ううう。
ちなみに、この記事投稿するの、
何十ぺんかエラーに。うちのねこじじいのたたりか?(笑)
めんま、
今年の5月の画像ですが...
「ばんざーい。」
...めんま。何やってるの?
「ばんざいだよ。ばんざーい。」
気持ちいいの?息、できてる?
「ちょっと苦しいけど、ばんざーい。」
...ようするに、幸せなのね。(笑)
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