せっかくの休みということで、また部屋で社労士の本を読んでいたのだが、歩きながら読めばいいじゃん!という開き直りから、外に出ることにした。
前回、海釣りにいって微妙な感じと海釣り特有のにおいがいやになっていたので、今回は趣向を変えて、
奥多摩方面に川釣りに行くことにした。
また、時間的には3時ぐらいか。
お昼を摂っていなかったので、板橋の駅前にある魚河岸ずしで軽く寿司をつまんでから行くこととする。
となりの客がやりいかーというとどうも店主はえびいか~と聞こえたらしく、はい、エビとイカねと返事をしたので、隣の方がさらにいや、やりいかと言い直した。はい、エビとやりいかね~という会話があり、どんだけエビを食わせようとしてるんだと笑いそうになる。
と、また板橋から新宿、JR中央線という流れで奥多摩へ向かう。
途中、携帯で釣り具や情報と釣りのできる場所を探しながら行く。
どうやら、立川に上州屋があるようだということで奥多摩まで直接行かず、立川に行くことにする。
立川で下車し、延々と遠い道を上州屋へ向かって歩く。30分くらい歩いて、到着。
早速、川釣り用の道具を探す。
手頃な物を揃えて、購入したが、どうも多摩川で釣りをするにはお金がかかるらしい。
なんかチケット買って、釣りをするというのがなじまないので、立川から歩いて行ける釣り場へ行くことはやめる。
青梅線でさらに奥へ進んでみることにした。
牛浜、小作、とか色々青梅に行くまでにあるのだが、河辺と書いて(カベ)という駅があった。
これはまさに川に近いってことかしらん?と思い、河辺で下車することに。
改札を出て、地図を見て、ふむふむと南口から川へ向かうことにした。
途中、セブンイレブンでブラックニッカのポケット瓶を買い、飲みながら歩く。
多摩川までは実はちょっとあった。さらに川べりに行くまでにどうやって民家を乗り越えていくかが分からない感じ。
まいったなぁと思いながら歩いて行くと一応、下に降りれる道があった。
が、この時期は蛇が怖い。
できるだけガサガサと音を立てて、行くことにする。
このとき、予想に反してすでに陽が落ちつつあった。
やっとこさ、川に到着!って腰を下ろしたら、こんなものがある。

なんか、超怖い。
いたずらだとしたら、効果は抜群である。
なんだか、気持ちが暗くなってきた・・・と、思いながらもここまできたらやらないとと釣りの準備を始めたのだが、途中から本当に帰り道大丈夫かなぁという不安が黙々と頭をもたげてきた。
行きですらなかなか苦労してきたのに、帰りは明かりなしで帰れるんかい!と。
そう思ったら、釣りはまぁいいや♪という適当な気分になり、いそいそと帰ることに。
すべてはこれのせいなのだが。

駅まで暗くなった道を歩き、帰ってきたがせっかくこのあたりまで来たので、温泉でもないかなぁと思って、探してみることにした。
すると、奥多摩、青梅では遠いのだが、河辺には梅の湯という施設が駅近くにあるという。
河辺を選んで降りた自分の運に驚き、早速梅の湯へ向かった。
梅の湯は本当に駅前のビルにあり、新しい施設だった。
金額も安く、バスタオルとフェイスタオルもついて、997円。
中はせまいのかと思いきや露天あり、サウナあり、ジェットバスやら色々あって、ちゃんとしてる。
露天なんか、いくつかのブロックに分かれているので友達ときたら超、楽しそうだ。
一人だから、関係ないけど。
と、ゆっくり温泉につかって、途中、寝すごして東京駅まで行ってしまいましたがなかなか充実の一日となったのでした。
色々考えると、温泉にいったってだけなのだけど(笑)
前回、海釣りにいって微妙な感じと海釣り特有のにおいがいやになっていたので、今回は趣向を変えて、
奥多摩方面に川釣りに行くことにした。
また、時間的には3時ぐらいか。
お昼を摂っていなかったので、板橋の駅前にある魚河岸ずしで軽く寿司をつまんでから行くこととする。
となりの客がやりいかーというとどうも店主はえびいか~と聞こえたらしく、はい、エビとイカねと返事をしたので、隣の方がさらにいや、やりいかと言い直した。はい、エビとやりいかね~という会話があり、どんだけエビを食わせようとしてるんだと笑いそうになる。
と、また板橋から新宿、JR中央線という流れで奥多摩へ向かう。
途中、携帯で釣り具や情報と釣りのできる場所を探しながら行く。
どうやら、立川に上州屋があるようだということで奥多摩まで直接行かず、立川に行くことにする。
立川で下車し、延々と遠い道を上州屋へ向かって歩く。30分くらい歩いて、到着。
早速、川釣り用の道具を探す。
手頃な物を揃えて、購入したが、どうも多摩川で釣りをするにはお金がかかるらしい。
なんかチケット買って、釣りをするというのがなじまないので、立川から歩いて行ける釣り場へ行くことはやめる。
青梅線でさらに奥へ進んでみることにした。
牛浜、小作、とか色々青梅に行くまでにあるのだが、河辺と書いて(カベ)という駅があった。
これはまさに川に近いってことかしらん?と思い、河辺で下車することに。
改札を出て、地図を見て、ふむふむと南口から川へ向かうことにした。
途中、セブンイレブンでブラックニッカのポケット瓶を買い、飲みながら歩く。
多摩川までは実はちょっとあった。さらに川べりに行くまでにどうやって民家を乗り越えていくかが分からない感じ。
まいったなぁと思いながら歩いて行くと一応、下に降りれる道があった。
が、この時期は蛇が怖い。
できるだけガサガサと音を立てて、行くことにする。
このとき、予想に反してすでに陽が落ちつつあった。
やっとこさ、川に到着!って腰を下ろしたら、こんなものがある。

なんか、超怖い。
いたずらだとしたら、効果は抜群である。
なんだか、気持ちが暗くなってきた・・・と、思いながらもここまできたらやらないとと釣りの準備を始めたのだが、途中から本当に帰り道大丈夫かなぁという不安が黙々と頭をもたげてきた。
行きですらなかなか苦労してきたのに、帰りは明かりなしで帰れるんかい!と。
そう思ったら、釣りはまぁいいや♪という適当な気分になり、いそいそと帰ることに。
すべてはこれのせいなのだが。

駅まで暗くなった道を歩き、帰ってきたがせっかくこのあたりまで来たので、温泉でもないかなぁと思って、探してみることにした。
すると、奥多摩、青梅では遠いのだが、河辺には梅の湯という施設が駅近くにあるという。
河辺を選んで降りた自分の運に驚き、早速梅の湯へ向かった。
梅の湯は本当に駅前のビルにあり、新しい施設だった。
金額も安く、バスタオルとフェイスタオルもついて、997円。
中はせまいのかと思いきや露天あり、サウナあり、ジェットバスやら色々あって、ちゃんとしてる。
露天なんか、いくつかのブロックに分かれているので友達ときたら超、楽しそうだ。
一人だから、関係ないけど。
と、ゆっくり温泉につかって、途中、寝すごして東京駅まで行ってしまいましたがなかなか充実の一日となったのでした。
色々考えると、温泉にいったってだけなのだけど(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます