ここのところ、仕事ができるようになったわけではないが、
気分的に少し落ち着いてきたので映画を見る余裕なども出てきた。
ということでネットで色々と観れるものを探していたのだが、
どうやら洋画だと字幕ではなく吹き替えが多いらしい・・・
そこで、邦画に絞って観ているとおぉ、ちょっと気になっていた作品が。
新しい靴を買わなくちゃ、である。
なんとなく恋愛映画を見て、自分を励まそうと考えたんである。
お恥ずかしいが・・・
感想としてはすっごくよかった。
何がいいかというと会話である。なんでもない会話を向井理さんと中山美穂さんがするのであるが、
なんだかリアルな感じ。本当にあの年代の距離感を測っている男女がしそうな言葉使いだったり、
会話の内容、相手への踏み込み具合とかが丁寧に描写されていた。
結果としてはどうなるのかな?と勝手に自分を重ねて観ていて、涙ぐむような気持ちで最後まで観ることができた。
向井さんの妹役の桐谷美鈴さんの恋もあぁ、わかる、わかると男性側の言葉や表情にあいづち。
なんとも上手に恋が描かれた作品でした。
ただ、結局はハッピーエンドかは別の話なので気持ちの沈みは軽くならなかったが(笑)
気分的に少し落ち着いてきたので映画を見る余裕なども出てきた。
ということでネットで色々と観れるものを探していたのだが、
どうやら洋画だと字幕ではなく吹き替えが多いらしい・・・
そこで、邦画に絞って観ているとおぉ、ちょっと気になっていた作品が。
新しい靴を買わなくちゃ、である。
なんとなく恋愛映画を見て、自分を励まそうと考えたんである。
お恥ずかしいが・・・
感想としてはすっごくよかった。
何がいいかというと会話である。なんでもない会話を向井理さんと中山美穂さんがするのであるが、
なんだかリアルな感じ。本当にあの年代の距離感を測っている男女がしそうな言葉使いだったり、
会話の内容、相手への踏み込み具合とかが丁寧に描写されていた。
結果としてはどうなるのかな?と勝手に自分を重ねて観ていて、涙ぐむような気持ちで最後まで観ることができた。
向井さんの妹役の桐谷美鈴さんの恋もあぁ、わかる、わかると男性側の言葉や表情にあいづち。
なんとも上手に恋が描かれた作品でした。
ただ、結局はハッピーエンドかは別の話なので気持ちの沈みは軽くならなかったが(笑)
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