
深まる秋、カメラをもって何処かに出かけてみたくなりました。

友人の作っている自然薯です。お好み焼きに入れると一味も二味も違います。
2週間前、公共機関からK子さんが行かれるので、地元の何とか委員の
証明が必要なので証明をしてください、という電話があり仕事が終わると
一目散に帰宅しましたが「待ち人来たらず」。
鶴の首のようになったところへ、昨日K子さんから「伺いますのでよろしく!」
との電話がありましたが連絡もなく待ちぼうけ。
夜になって明日(30日)伺いますということで、ようやく来られました。
「待たれる身より待つ身の方が辛い」とはよく言ったものです。