心配と不評被害を避けるため

丹波圏域の感性症指定医療機関の病院で１０日
新型ウイルスの感染が分かった市内の30代の男性患者が
入院されていること、過度に怖がることと風評被害が
飛びかうのを避けるために公表されました。

感染者はきわめて症状は軽く「うつす力」が弱い。
濃厚接触者は保健所が調べ検査を受けさせる。過度に
怖がらず手洗やうがい、マスク着用をしてこれまで
通りの生活を送るようにと。

市内で一人感染者が出てその後は出ておらず、
目下のところ安堵感を覚えています。