不思議な縁 2020年04月06日 05時45分35秒 | 日記 以前、夏のカンカン照りの暑い日に大阪の女性で品の良いK子さんは自転車で一軒一軒、市内で息子さんが新規にクリニックを始められるので挨拶に回られました。我が家の縁側に座って冷たいお茶を飲みながら時の経つのも忘れておしゃべりしたものです。K子さんは今もあの冷たいお茶のおいしさが忘れられないと言われます。それ以来の付き合いです。