以前のブログに書きましたが、JA女性会では
コロナ禍で活動の自粛が続いている時期に
俳句を募集すると140句集まり、講師を招いて
選句をしてもらいました。
16句もの孫を詠んだ句があり、びっくり仰天です。
マゴマゴします。会員さんの句で👇
「我が孫の初めての靴春を待つ」
講師が言われるのには「孫」よりも「幼子」と
呼ぶのが良いと。
「我が孫」の我は使わない、自分の孫に決まって
いる、俳句の範囲を狭める。
ヨチヨチ歩きが待ち遠しい・・・。
孫句は読まない方が良い、孫は可愛いのに
決まっている。
詠んでもそれ以上のものが生まれないそうです。