小さな漁港 2022年03月17日 06時22分53秒 | 日記 背後の小高い丘には住宅が立ち並ぶ珍しい漁港です。神戸の「塩屋漁港」はひっそりとしています。船の持ち主でしょう。海の男というたくましいものを感じます。働いている人の姿は見ていて気持ちがいいものです。ゆうゆうと我が物顔で歩いている猫、ここでは魚をもらえて食べるものに不自由はしないでしょう。漁港の住人?でしょう。