思い出のある家を出て行く燐人 2023年05月21日 07時19分13秒 | 日記 燐家の81歳の女性は「施設に入る、もし居心地が悪ければ帰ってくるけど」と2週間前にたくさんの思い出のある家を出て行かれました。庭は草だらけ、あれほど熱心に剪定や手入れをされていたのに気力がなくなってしまったそうです。旦那さんは病院に入院されたままです。夜、灯りのともっていない真っ暗な家を見るととても寂しいです。留守の家をいつも見守っています。