春を先取りせつぶん草

丹波市市青垣町のせつぶん草を、出不精の夫が
珍しく見に行く気になって、他にも自生地は
ありますが、ここがせつぶん草の元祖らしいです。

まだ時期が早いのか？少しか咲いていません。


地元の男性が焚火を焚いておられました。せつぶん草は
雪が積もったようにはかなくて可憐でした。

柏原の厄神さん

１７日、三丹随一として親しまれている
市内の柏原の厄神さんにお参りしました。
そこで友人に偶然に出会い、行列のできる
回転焼きのおいしい店があるから買いに
行こうと誘われ、店頭で３０分並んで
回転焼きをおごってもらいました。

その後、甘酒を飲みに行き同じ時間を
おしゃべりしながら楽しく過ごしました。
思い出に残る厄神さんへのお参りでした。


街中ではお祭りを盛り上げるため、
かっちゅう姿の武士が雰囲気を盛り上げて
おられました。

どこがおいしいねん！

JA女性会の料理教室に運転のできない２人を
乗せて参加しました。１４名出席で教室生の
当番が順番にメニューを考えます。
今日は中華料理でした。ニンニクやショウガ、
カレー粉、パセリなど色んなものが混じり合って
室内には変なにおいが充満しています。

食べるものに滅多に文句を言わない私が
「どこがおいしいねん！」と思いながらも
友人たちと幸せな時を過ごしました。


左下から時計回りで
ひき肉とジャガイモのアジア風のっけごはん・
タラのソテーレモンソースがけ・小松菜と
豆腐の中華風煮びたし・炒めワカメとネギのスープ

桃栗三年、恥じ柿八年

我が家の玄関に飾っている写真です。紫桜が
撮った写真です。以前、B4サイズまで写真が
印刷できるプリンターを買い、自分で印刷
しました。


恥ずかしい話ですが定期的に写真を入れ替えて
います。桃栗三年、恥じ柿八年です。

またか～、止まらない

芸能界では覚せい剤（クスリ）に手を染める人が
後を絶たない、人気歌手（音楽家）　槇原博之容疑者は
ヒット曲を連発してどれほど心を癒されたか、
懐かしのメロデー、淡谷のり子が言われていた
言葉を借りると歌手やない、「カス」やと。

反社会勢力の人に「あるぞ、どうする」と甘い
ささやきに「欲しい、欲しい」とつぶやかれたの
でしょうか。

ストップです。
一度だけ、と思って手を染めると取り返しの
つかないことになってしまう。もう戻れない・・・。