H医師からの診断書とCDを持ってK病院を受診した…
私の家からはバスを2つ乗り継ぎ、待ち時間、施術時間を入れると往復6時間くらいかかる
そうしてでも行きたい、やりたい治療で有る
別の病院に7年前にも3クールくらい通ったことが有ったけど…
関東へ転居して家から通えそうもなくそれっきりになった
いろいろ有ったから…
ずっと続けていたら…後悔…
ハイパーサーミア温熱療法は1クール8回(病院によって6〜8回)
はじめに主治医(大体医院長が多い)面談がある
それから担当看護士と施術日や施術時間の予約を取る
この日はじめて会うK病院の医院長はハイパーサーミアの有効性やガンの現実について少し興奮気味に話し始めた…?
でも良い話だったので黙って聞くことにした
話しも終盤かな⁈と思った頃…
その理由がわかった…
H医師からの添えられた手紙に…効果があるとは思えないが本人の希望で許可した…みたいなことが書かれていたらしい…
あああーーーここまで馬鹿だとは…
7年前の医師も私には「そんなまやかし」と言ったが相手先の医師にはそんな失礼な対応はしなかった
哀しすぎる…
でも話しはこれで終わらなかった…
たまたまキャンセルが出て翌日から毎週施術可能だと言う
私は飛び付いた‼︎
ハイパーサーミアは放射線の効果を有効にするとされていて1日でも早くやりたい!…それが本音だった…
H医師には放射線後と言ったが問題ないと思った
K病院の医院長はH医師に手紙を書くからと…
紹介先にお手紙を渡されるのは今まででも経験が有ったからその時私は何の疑問も持たなかった…
まさかその手紙がH医師レベルのやり合いだとも知らずに私はH医師に届けた
約1ヶ月先にその日は来た
乳腺科の外来の日…
エコーなど診察の後…その話しははじまった
要するにこうである
K病院の医院長は手紙に「患者が希望したので今日から早速施術を始めました」と…
なんでそんなことを知らせる必要が有る⁈
H医師はもうはじまっていた放射線に悪影響が有ったらどうするのか…
僕が放射線科医に謝ることになった…とお怒りで…
仕方なく私もH医師に詫びた…
でも…悪影響だなんて…余りにも無知過ぎる
悪影響というなら…
放射線もホルモン剤もましてや抗がん剤(化学療法)など悪影響この上ないッ!
癌に対する医学は事実進んでいる
でも癌に対して進化はしているが癌の治療をするには患者の体に大きな負担をかける
現実的にその対処は出来ているのだろうか…
私もその一人だが…子宮体癌肉腫の時は手術でキレイに取れて、抗がん剤やって…それが終われば現代医学では何もすることが無い!
ましてや肉腫…抗がん剤も効かず方法は何も無いと言われた
その事実を知った患者の恐怖がわかるだろうか…
当時の医師は半年もしたら再発、転移当たり前で待ってたふしさえある…
でも半年では再発、転移しなかったが…
ゆっくりゆっくり7年かけて転移した
ハッキリ言って病院は経過観察と称して放ったらかしで有る
手が痺れる、足が痺れる…うったえても仕方ないで解決される
そして…再発したら転移したらマニアル通り対処していくだけで有る
そして又癌を殺すことだけを考え薬を続ける…患者の体が癌に負けたら…
出来る限りの事はしました。残念です。
そして…次の患者のカルテに向かう…
それが現代医学の現実で有る
最近早期発見なら癌は怖く無い病い…と叫ばれているが…
早期発見…1つのガン細胞が細胞分裂を繰り返し早期発見と言われいろいろな検査で発見されるまで10〜15年かかると言われる…
それが10万個だとする…100万個になるのにわずか4回細胞分裂をしたら末期になる
パーセンテージで言うと100%が末期だとすると早期発見はすでに75%まで達していることになる
現代医学では75%の段階まで見つけることが出来ないと言うこと…
あくまでも私調べ…私の考えですけど…
でも癌に特化した病院に入院するとそう思える現実を見せつけられる
「〇〇さんは軽い方よ」…私自身もそう思える現実を何人も見て来た
話しはそれちゃいましたが…
だから私は退院したら私が私の主治医…
ずっとそう思って来ました
だって私の身体だから…命だから…
ハイパーサーミア温熱療法は最近認知度が高くなり…まだ癌を身体に残している方、手術が出来ない方が施術を受けている方が多いようです
でも代替医療や免疫療法では珍しく…随分前から保険適用されていて3割負担で16000円〜27000円で1クール受けられます(浅型、深型で料金が代わる)
この効果は次のガン…子宮体癌肉腫の膣転移、大腸ガンで顕著に現れたので…またその時に…
あっちもこっちもプライド⁈の高いお医者様ばかりで…やっぱりここでも患者は置き去り⁈
この後もっとひどい医者が現れます
本当に患者も泣いてばかりでは居られないのです
自分の命だから…しっかりしないと‼︎
これも経験がなせる技か(笑)
ホント‼︎随分強くなりました(笑)
私の家からはバスを2つ乗り継ぎ、待ち時間、施術時間を入れると往復6時間くらいかかる
そうしてでも行きたい、やりたい治療で有る
別の病院に7年前にも3クールくらい通ったことが有ったけど…
関東へ転居して家から通えそうもなくそれっきりになった
いろいろ有ったから…
ずっと続けていたら…後悔…
ハイパーサーミア温熱療法は1クール8回(病院によって6〜8回)
はじめに主治医(大体医院長が多い)面談がある
それから担当看護士と施術日や施術時間の予約を取る
この日はじめて会うK病院の医院長はハイパーサーミアの有効性やガンの現実について少し興奮気味に話し始めた…?
でも良い話だったので黙って聞くことにした
話しも終盤かな⁈と思った頃…
その理由がわかった…
H医師からの添えられた手紙に…効果があるとは思えないが本人の希望で許可した…みたいなことが書かれていたらしい…
あああーーーここまで馬鹿だとは…
7年前の医師も私には「そんなまやかし」と言ったが相手先の医師にはそんな失礼な対応はしなかった
哀しすぎる…
でも話しはこれで終わらなかった…
たまたまキャンセルが出て翌日から毎週施術可能だと言う
私は飛び付いた‼︎
ハイパーサーミアは放射線の効果を有効にするとされていて1日でも早くやりたい!…それが本音だった…
H医師には放射線後と言ったが問題ないと思った
K病院の医院長はH医師に手紙を書くからと…
紹介先にお手紙を渡されるのは今まででも経験が有ったからその時私は何の疑問も持たなかった…
まさかその手紙がH医師レベルのやり合いだとも知らずに私はH医師に届けた
約1ヶ月先にその日は来た
乳腺科の外来の日…
エコーなど診察の後…その話しははじまった
要するにこうである
K病院の医院長は手紙に「患者が希望したので今日から早速施術を始めました」と…
なんでそんなことを知らせる必要が有る⁈
H医師はもうはじまっていた放射線に悪影響が有ったらどうするのか…
僕が放射線科医に謝ることになった…とお怒りで…
仕方なく私もH医師に詫びた…
でも…悪影響だなんて…余りにも無知過ぎる
悪影響というなら…
放射線もホルモン剤もましてや抗がん剤(化学療法)など悪影響この上ないッ!
癌に対する医学は事実進んでいる
でも癌に対して進化はしているが癌の治療をするには患者の体に大きな負担をかける
現実的にその対処は出来ているのだろうか…
私もその一人だが…子宮体癌肉腫の時は手術でキレイに取れて、抗がん剤やって…それが終われば現代医学では何もすることが無い!
ましてや肉腫…抗がん剤も効かず方法は何も無いと言われた
その事実を知った患者の恐怖がわかるだろうか…
当時の医師は半年もしたら再発、転移当たり前で待ってたふしさえある…
でも半年では再発、転移しなかったが…
ゆっくりゆっくり7年かけて転移した
ハッキリ言って病院は経過観察と称して放ったらかしで有る
手が痺れる、足が痺れる…うったえても仕方ないで解決される
そして…再発したら転移したらマニアル通り対処していくだけで有る
そして又癌を殺すことだけを考え薬を続ける…患者の体が癌に負けたら…
出来る限りの事はしました。残念です。
そして…次の患者のカルテに向かう…
それが現代医学の現実で有る
最近早期発見なら癌は怖く無い病い…と叫ばれているが…
早期発見…1つのガン細胞が細胞分裂を繰り返し早期発見と言われいろいろな検査で発見されるまで10〜15年かかると言われる…
それが10万個だとする…100万個になるのにわずか4回細胞分裂をしたら末期になる
パーセンテージで言うと100%が末期だとすると早期発見はすでに75%まで達していることになる
現代医学では75%の段階まで見つけることが出来ないと言うこと…
あくまでも私調べ…私の考えですけど…
でも癌に特化した病院に入院するとそう思える現実を見せつけられる
「〇〇さんは軽い方よ」…私自身もそう思える現実を何人も見て来た
話しはそれちゃいましたが…
だから私は退院したら私が私の主治医…
ずっとそう思って来ました
だって私の身体だから…命だから…
ハイパーサーミア温熱療法は最近認知度が高くなり…まだ癌を身体に残している方、手術が出来ない方が施術を受けている方が多いようです
でも代替医療や免疫療法では珍しく…随分前から保険適用されていて3割負担で16000円〜27000円で1クール受けられます(浅型、深型で料金が代わる)
この効果は次のガン…子宮体癌肉腫の膣転移、大腸ガンで顕著に現れたので…またその時に…
あっちもこっちもプライド⁈の高いお医者様ばかりで…やっぱりここでも患者は置き去り⁈
この後もっとひどい医者が現れます
本当に患者も泣いてばかりでは居られないのです
自分の命だから…しっかりしないと‼︎
これも経験がなせる技か(笑)
ホント‼︎随分強くなりました(笑)