母が逝きました…
次女の元から母を連れ…帰って来てもうすぐ五年…
一年も経たず一度めの脳梗塞で倒れ…又一年後、二度目の脳梗塞で倒れ寝たきりに…
それでも家で介護していたけれど訪問医も匙を投げて…
療養病院に入り一年半…心臓が悲鳴を上げながらも乗り越えて…
12月10日深夜、病院から電話…一度危なかった状態から又横ばいに…
毎日行くたび、目を開けてくれて…
又持ちこたえてくれたな…なんて…少しくホッとした12月15日13時30分頃…又急変して…
余り苦しむこともなく逝ってしまいました13時50分でした
長過ぎた闘病…
悩んでも何もしてあげられないジレンマ…
最期を待つだけの日々…
娘の気持ち…やっと楽になれたね…
やっと皆んなに会えるね…
91歳と2ヶ月…
12月17日…ささやかな家族葬で送りました
葬儀が終わり…私は風邪をこじらせて寝込みました
年末です
今週中に母のいろいろな手続きごと…終わらせなければなりません
母が亡くなったら、直ぐに待ち受ける葬儀の準備…
家族葬ですから大したことはしないにしろ…
一様喪主ですから…大変でした
アッという間の一週間…
私に出来ることは灯りと花と線香を絶やさず…
胃ろうで食べることも飲むことも出来なかった母の好きな物を作って供えることだけ…
何だか私の根治を確かめて逝ったような気がしています
もう大丈夫…そう言ってくれてるような気がします
信じて…前を向かなければ…
でも…何が有っても独り…
母を残す心配はなくなりました
これからは夜爪も切れます…
次女の元から母を連れ…帰って来てもうすぐ五年…
一年も経たず一度めの脳梗塞で倒れ…又一年後、二度目の脳梗塞で倒れ寝たきりに…
それでも家で介護していたけれど訪問医も匙を投げて…
療養病院に入り一年半…心臓が悲鳴を上げながらも乗り越えて…
12月10日深夜、病院から電話…一度危なかった状態から又横ばいに…
毎日行くたび、目を開けてくれて…
又持ちこたえてくれたな…なんて…少しくホッとした12月15日13時30分頃…又急変して…
余り苦しむこともなく逝ってしまいました13時50分でした
長過ぎた闘病…
悩んでも何もしてあげられないジレンマ…
最期を待つだけの日々…
娘の気持ち…やっと楽になれたね…
やっと皆んなに会えるね…
91歳と2ヶ月…
12月17日…ささやかな家族葬で送りました
葬儀が終わり…私は風邪をこじらせて寝込みました
年末です
今週中に母のいろいろな手続きごと…終わらせなければなりません
母が亡くなったら、直ぐに待ち受ける葬儀の準備…
家族葬ですから大したことはしないにしろ…
一様喪主ですから…大変でした
アッという間の一週間…
私に出来ることは灯りと花と線香を絶やさず…
胃ろうで食べることも飲むことも出来なかった母の好きな物を作って供えることだけ…
何だか私の根治を確かめて逝ったような気がしています
もう大丈夫…そう言ってくれてるような気がします
信じて…前を向かなければ…
でも…何が有っても独り…
母を残す心配はなくなりました
これからは夜爪も切れます…