川べりの朝市

岐阜県高山のとてもノンビリした朝市。
9月の朝は気持ちよく、夏と秋が適度に入り混じっていた。

あまりにもかわいいわんこ

再登場してもらおう。ぺろぺろ。





なかなか男前(男か？）





こちらはロボット犬かな。






〔関連記事〕「パンが欲しかったわんこ」2009年10月4日
http://blog.goo.ne.jp/sirogoma99/e/48dc507493366afa66d3f123cff4badb

642

編集画面が変わってから気がつかなかった。
642日、本当にそんなに経ったのか。信じられない。
私は全然変わっていない。

今日選んだ一枚の写真

いつも人のいないこの路地を、炎天下は日傘をさし、雨の日は雨傘をさして歩く。

今の私の心。

心を刺激するもの

幼な心と




おとな心と




ちょっぴり虚栄心も

骨董市で見かけた絵

なんかヘンな絵。買う人はいるんだろうか。
でも妙に気になる。

ティファニーの前のカルバン・クライン

あんまり美しいので車を追いかけてしまう。
でも、5メートルくらいであきらめる。

傘の向こうの「呑うてんき」

もうすぐ東京駅八重洲口。
ちょっと回り道をしたら、あらら、あるじゃない、赤い看板が。
ほんじゃ、横丁に曲がってちょっとだけね。





雨の日に遠くに見える赤い灯は、なんだか懐かしい感じがする。
懐かしくてちょっとホロっとする。なんちゃって。

＜進め＞

狩人は、小枝や石の置き方で様々なサインを残したそうだ。



捨ててあるのか置いてあるのか分からない物。
なぜそこに目が行くのか不思議だ。
誰かからのサインを受け取ったと思うことにしよう。