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総事業費177億円を掛けて建設し、本年度予算で約7億5700万円の赤字を見込む久留米シティプラザ(

2018-08-04 17:34:48 | 初心者のブログ作成

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久留米市のど真ん中に、何度も似たような、箱物を創り。赤字が最初から、観えていたと思うのだがね。田舎の客観性に乏しきお偉いさん方が。またもや失敗の恥知らずな結末ですね。最初から旨く行くはずないと。断言していたが。
 
結末は此の程度。田舎の愚かな恥ずかしい計画の実行に、タダタダ。呆れるばかり。アホか。
 
総事業費177億円を掛けて建設し、本年度予算で約7億5700万円の赤字を見込む久留米シティプラザ(久留米市六ツ門町)の収支改善や、運営の在り方を議論する運営委員会(委員長・佐藤清一郎筑邦銀行頭取)の初会合が31日、同プラザであった。
 
 委員会は経営、劇場運営、文化芸術の有識者、自治会代表など10人で構成。大久保勉市長は冒頭、「市役所から独立した立場から約10億円の年間予算に見合い、市民が納得できる使い方を示してほしい」と期待を述べた。
 
 会合では、収支改善策として収益性の高いイベント誘致や利用料の改定などを検討する。大型コンベンション(MICE)、行政利用、主催・提携事業を除いて、利用予約を13カ月前から一斉に受け付ける方式や抽せん、先着順による調整方法を見直し、新たなルーづくりに着手することが

(仮称)久留米市総合都市プラザ外観完成予想図