筑後川の日本人。

明日の日本が、より良い国家になる為に。

日本人の危機管理体制の無さに。警鐘を。自己防衛。自国の防衛に、必要な思想のあり方。

2018-10-14 13:16:15 | 生き様死に様。

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拉致の問題など。叉はオウムの事件など、我々日本人は、自分の危機管理と。国家の危機管理の思想教育が、全くなされていない。故に危機管理の思想的な、行動の基盤が、誠に稀薄すぎる。
世の流れは、国際化の名の下に。益々世界が狭くなるばかり。
 
其の対応策は、自分の国の守りと自己の家族の守りの思想の堅持が、必要だ。その基盤となる本が。此処にある。
 
日本人が、拉致をされて、国外に連れ去られて、行方不明などの人物が、沢山ある事件を、未然に防ぐためにもね。普通の民間人が、学校などで、教えない。自分で自分を守る。自分の国は、自分で守ろうとする。指針が此処にはある。私の恩師からの国を、思う志のある人物は。読めと。言われて何十年も過ぎましたがね。
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