慰安婦合意検証 日韓不安定化は避けよ

慰安婦合意検証　日韓不安定化は避けよ

中日新聞（2017年12月28日）

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017122802000108.html

従軍慰安婦問題を巡る日韓合意に関し、「被害者の声が十分反映されなかった」とする韓国側の検証報告書が発表された。問題はあったにせよ、日韓関係まで不安定にするべきではない。

　二〇一五年の十二月末に日韓の外相が発表した合意は、「最終的・不可逆的解決」をうたった。民間の専門家らが五カ月かけて検証した結果は、合意を評価するどころか、厳しい批判に満ちていた。

　合意に至る経緯と内容に関する数々の問題点を挙げたうえで、「政府間で解決を宣言しても、問題は再燃するしかない」と指摘した。また合意に非公開の部分があったことも明らかにした。

　確かに合意は唐突だった。両外相が会見して発表したが質問は受け付けず、正式な合意文書も配布されなかった。もちろん被害者への、事前の根回しもなかった。

　外交上の合意は、双方が水面下で協議して実現することが多い。前政権時代のことなら、非公開にされていたやりとりまで公表するという今回のような方法は、韓国外交のマイナスにしかならない。

　報告書は、合意破棄や再交渉までは求めていない。今後は文在寅政権が、この結果を受けて、どう政策に反映させるかに移る。

　市民パワーに後押しされた文氏は大統領選で、合意の再交渉を公約に掲げた。大統領就任後は「大多数の国民が情緒的に受け入れられない」と不満を表明しながらも、再交渉には触れていない。

　逆に文政権は、対日関係では歴史問題と安保・経済協力などを切り離す「ツートラック（二路線）」戦略で臨んでいる。

　日韓両国には共通する課題が多い。経済的、軍事的な影響力を急速に拡大する中国。核・ミサイル開発を放棄しない北朝鮮への対応も、待ったなしだ。

　平昌冬季五輪、東京五輪では、首脳を含めた相互交流が欠かせない。安倍晋三首相と文大統領は電話会談を重ね、すでに一定の信頼関係を築いている。

　歴史問題は重要だが、これだけでせっかく築いた両国関係を停滞させるのは、言うまでもなく得策ではない。

　日本政府も、「被害者の視点を欠いていた」とする報告書の指摘について、謙虚に耳を傾けてほしい。黙殺するだけなら、韓国の世論を刺激し、合意見直しを求める声が高まるかもしれない。

 

　また、「日本は歴史を忘れようとしている」という誤解さえ招く危険もある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

ブログ管理人考：

慰安婦問題合意！〜、

南鮮の大統領が代わり、本来なら日本ー南鮮関係は、新しい時代の幕開けとなり！・・・

慰安婦は既に終息しているのが条理である！・・・

終息どころか、以前にもまして問題は！〜、

南鮮人の宿痾である火病が手のつけられぬほどに業火となり、狂乱状態に陥っている！・・・

慰安婦合意を無効（破棄）にしようと

　　　　　　　　　　　躍起になっている！・・・

まさに、精神錯乱状態！・・・

阿鼻叫喚の地獄絵図が壮大に描かれている！・・・

東京新聞と連携している地方新聞の

　　　　　　反日、売国の雄である中日新聞が！〜、

南鮮側に立って、今後メデイア史上で特筆されるであろう超特大の劣悪、毒活字を臆面もなく垂れ流した！・・・

中日新聞は既に身も心のどっぷり！と朝鮮半島に浸り、歴史観、判断力、分析力は日本人の感性からは宇宙の果までも離れている。

よくも、まぁ！〜、此れほどまでの醜悪な記事を配信できるもの！、呆れ返り、怒るより中日新聞には日本人がいるのか？と疑心暗鬼に駆られて仕舞う！。

日本のネット空間！〜、

巨大掲示板に寄せられた声はいずれもズバリ！と核心を抉っており、日本国を憂いる方々の心情を見事に突いている。

抜粋して以下に列記致します。

 

✦　捏造朝日かと思ったら、キチガイ東京中日かよ！・・・

✦　すでに不安定だろ！・・・

✦　こんな社説を書いてて恥ずかしくないのかな！・・・

✦　東京五輪招致を妨害した韓国の冬季五輪に

　　　　　　　　　　　協力するとか売国奴しか言わないわな！・・・

✦　朝日かなと思ったら中日だった 俺も修行が足りんな！・・・

✦　韓国の内政問題に口を出すな。 日本は合意で全て終わった！・・・

✦　まじで言ってんのかこれ 怒りがわいてきた！・・・

✦　＞安倍晋三首相と文大統領は電話会談を重ね、

　　　すでに一定の信頼関係を築いている。 文大統領は知らないけど、

✦　安倍総理が文大統領を信頼してるというのは初耳だわ！・・・

 

 

出典：　http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1514417958/

　　　　　　因みに、日本政府の立ち位置は！〜、

✦　日韓合意、首相『１ミリも動かず』！・・・

✦　韓国政府の要求に一切応じない方針！・・・

此れ以外の手はありません。

南鮮が不法占拠している竹島を防衛する！と標榜して、軍事演習を強行したが！〜、

此れは日本国に対して宣戦布告したのと同様で、…日本政府は強い抗議をしたが、火病の国には焼け石に水であることは明白である。

宣戦布告をした南鮮に対する対応は、国交断交の一手があるのみ！・・・

日本政府はいい加減で南鮮を正真正銘の敵国である事を内外に示す時期が来たようです。

米国が、支那がどう思うと斟酌無用です！！！・・・。

 

転載元: 不死鳥！蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

マスコミが。目隠しをして、報道しない記事を、借りてきましたね。

１９日和歌山で開かれた、和歌山「正論」懇話会での、元空将・織田邦夫氏の講演でのアジア極東における安全保障の現実、我が国が抱える問題点など、参考になる話がたくさん聞けたようだ。

 

　中国が東シナ海や南シナ海に進出し、北朝鮮はミサイルで日本を焦土にすると言っている中、日本でといあげられる話題は森友・加計問題や大相撲の暴力のことばかりだ。

　約７０年前、米国のダレス国務長官が日本を訪れた際、周辺の事情に目をつむることについて「不思議の国のアリス」と語ったことがあるらしい。

　織田邦夫氏はそのことを引き合いに出し、今も当時と全く変わっていないのではないか。と、緊迫する北朝鮮の脅威についての講演をおこなったのだ。

 

弾道ミサイルがの射程が伸びて、米国に届くかどうかが話題になるが、日本に届くミサイルは６００～７００発あるという。

 

　米国や北朝鮮を包囲する国々から、核放棄を迫られているが、放棄した途端に命が狙われていると思っている金ジョンウンが、核放棄するはずがない。と、織田氏は断言する。

 

　アメリカは、ソウルなどの北朝鮮の火砲の射程圏に２０００万人の人が暮らしていて、それが人質状態。国連での武力行使容認決議は難しい。これ等が米国の手詰まり状態いを示している。

　もし、仮に米中が手を結び、「核保有は認めるが、ICBMについては、米国と中国が共同管理する」などということが現実になれば、日本にとって最悪のシナリオになる。

 

　いつまでも、米国が頼りという他力本願だけで、我が国の防衛を考えることでは、国民の命を守ることは不可能ではないのか。

 

　織田氏はこうも言っている。

日本のすべきことは、非核化を追求するとともに、非核化できなかった場合の安全保障や半島有事への備えを進めるべきである。と。

 

　平和ボケというぬるま湯にいつまでも浸かり、危機意識を持たない日本人へいつ災いが降りかかるかもしれない。

災いの火種が落ち始めてからでは手遅れだ。

 

アメリカが観る、日韓分断の後ろから、悪意のけしかける中国の工作。

 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=156819735088074&set=pcb.156819785088069&type=3

 

アメリカの見解が、

 

マスコミに出ている真実を、提供をしたい。

最近の行動と、写真のアップでもと。

火曜日。12日は、長崎県の諫早市の　娘の生活する

処まで、農家の知り合いからの、紫芋を、頂きまして

持参して高速道を、走り。久し振りに娘の顔を、観てきました。一番下の写真。大村湾の夕日になるなる前の、

大村パーキングにての、記念写真です。

その後は、先日からの同級生の農家の玉ねぎの苗の植え付けのお手伝いを、要請されて！！畑の苗の植え付けなど、人生初の経験です。健康のためにもと。一念発起。気合を入れて、身体に渇をいれながら、猫の手よりは、使い物になるだろうと、自分に言い聞かせての、ケツバットの気分。

幸に寒さも、最初の一日は。かなり耳首と。寒波が、身にしみましたが、次の日からは、日差しもよくて、風も無く、背中に汗を、かく位のお天気に恵まれて、無事にかなりの、玉ねぎの数ある。苗を完全に、植え付けが、終りました。

夕日が落ちて、少しは、暗くなりましたが。完璧な完全終了となりました。

途中は。三時の休憩の時間に、後姿を、盗み見写真を頂きました。

一緒に汗を、苦労を、共にした人たちの後姿です。

此れを、携帯での閲覧で模してもらおうかと。

あえてパソコンでの登録となりました。

畑での知り合いたちは、私がこんな事を、してるなんて、夢にも思いつきもしない、人たちばかりだと、思うので

此処に記事をしてのアップとなりました。

12月の16日の午後13時27分書き。

 

 

 

この記事に

身体の全身節々が。筋肉痛で、おおいたけんの記事のアップとなりました。

6日迄で、半分だけの作業は。終りましたが。

次は。また来週から。要請されていますので。

 

 

明日も、お手伝いを、頼まれていますがね。実は明日は、雪の予報が、既に出ています。寒さ厳しき中でのね。お手伝い。使い物になるのか。不安ですが。マタマタ・老体に鞭をうちながら。頑張ろうと考えていますがね。健康の為にもね。身体を、使わないとね。さびつきが、早く肉体も老化しますのでね。苦笑。明日叉頑張りますよ。