一瞬、美談かと思ったらとんでもない話ですね。
4人も殺しておいて何が「裁判長も人間でしょ」なのか?どこまでも自分やった事を反省してないようですね。
いちいちマスコミもこんな事報道しなくてもいいんじゃないでしょうか?
被害者の親戚が読んだら、また怒りがこみ上げてくると思います。
ただ、まだFM音源未対応で設定とかもいじれないみたいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051108-00000091-jij-soci
「ほっとけない 世界のまずしさ」という割には、「サギ批判」がでるまで寄付もせず、批判が出ても9億の売り上げのうちたった2900万しか寄付しないとは、舐めてるとしか思えませんね。やはり詐欺でしょう。
「世界のまずしさ」をほっといてるとしか思えません。
まあ、深く考えずにファッションの一つとして買うような若者には一切同情もしません。若者たちがこの件で本当の問題意識や寄付に目覚めるとも思えません。
ただ、何も考えない若者の「偽善の輪」がひろがるのには、うすら寒ささえ感じます。
旅費を浮かすめに安いパックを使うのはまだ許せても、会計書類の偽造や架空雇用で税金をネコババしてるのは犯罪でしょう。
国民の税金で運営してるのだから、こんな不正を犯した職員たちの実名を晒すべきだと思います。
>ただ、預金者にカードの管理などで「軽い過失」がある場合は被害額の75%しか補償されず
とありますが、「軽い過失」とは何でしょうか?カードの管理などでっていうのもどのような管理なのかわかりませんし、何が「軽い過失」ハッキリ書いて欲しいですね。
後々モメる原因にならないようにしてほしいです。
つげ義春といえば「ねじ式」や、映画化もされた「無能の人」が有名だと思いますが、この「海辺の叙景」は知る人ぞ知る名作扱いなのが寂しいですね。
この作品を読んだ誰もがラストの「いい感じよ」のセリフに、言いようのない感動を受けたと思います。
話はなんて事ないんですけど、読むたびに胸が締め付けられそうになります。小説のように言葉でつらつらと表現されるより、この作品のように絵だけで簡素に表現されるほうが説得力がありますね。
これ初めて読んだときは中学生でしたが、中学生なりに「これは凄い!」と思いました。そして今読んでもやはり「凄い!」と思います。
それにしても、つげ義春はもうマンガを描いてないみたいで残念ですね。
カバヤ食品が悪いのか、被害者なのかよくわかりませんが、韓国の権利関係っていい加減みたいですね。こないだも似たような事で争いがあったような気がします。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051108-0014.html
この申請却下はちょっとおかしいような気がします。警察みたいな国の公的機関は、取材に応諾する法的義務はなくても、取材には受けるべきではないかと思います。
そして、記者クラブ制度が警察側とベッタリなのは知られている事。ということは警察の都合のいい情報しか発表されないわけで、これは大きな問題でしょう。すでにマスコミも腐ってます。
すでに緩やかな情報統制が行われているといってもいいでしょう。
フリー記者を入れたところで、また「記者クラブ」のような新たな既得権益が生まれるだけで問題が大きく解決するとは思えませんが、「記者クラブ」問題を浮き彫りにするという点で最後まで争ってほしいと思います。
「それっぽい」名前を出せば、金を払う企業もどうかと思いますね。すぐ警察に相談すればいいように思うんですが。断ったからといって、ごっつい車で街宣活動されるわけでもないでしょうし。
犯人たちはこの前にも逮捕されてるから、よほど美味しい商売みたいですね。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_11/t2005110831.html
ずっと前からこの人は性格悪そうだなあと感じていたんですが、やっぱり悪い?
杉村太蔵議員の件でも、「気持ち悪い」くらい追い回していましたし、ちょっと怖いですね。裏表もありそうで嫌な雰囲気を感じます。
裁判を引き伸ばすのは、お金が無いのかどうかわかりませんが、あまりモラルに欠けた事ばかりやってると議員としての資質も問われてくると思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051108-00000012-mai-soci
捜査員も大変だなと思います。この時期の女の子の心を開くのはなかなか難しいでしょう。
それにしても「元素名を当てるクイズ」には乗ってくれるんだから、まだまだ子供といったところでしょうか。
全てを話すのも近いかも?