【加計学園問題】前川前文科次官「出会い系バー」の真相。
「日本ではメディアに政府から圧力」国連特別報告者勧告 | NHKニュース
>国連の人権理事会の特別報告者が、日本での表現の自由についての報告書をまとめ、法律を改正してメディアの独立性を強化すべきだなどと勧告しましたが、日本政府は事実の誤認があるなどとして、報告書の内容を見直すよう求めています。
国連の人権理事会は外部の専門家を特別報告者に任命していて、表現の自由を担当するカリフォルニア大学教授のデービッド・ケイ氏が30日、日本の表現の自由についての調査結果をまとめた報告書を公表しました。
この中で、ケイ氏は「日本ではメディアに対し、政府当局者からの直接的、間接的な圧力がある」などとしたうえで、日本の民主主義をさらに強化するためだとして、6つの分野で勧告をしています。
全くその通りじゃないですか。
ジャーナリストの山口敬之の「もみ消し」についても、また文科省前次官の前川氏のプライバシーを暴き立てる情報を読売新聞に書かせたり・・・。
マスコミの人間といつも会食してるのも「直接的、間接的な圧力」とも言えますね。
そして、この国連の特別報告者にも圧力を掛けているという・・・。
救いようがないですね。
“メディアに圧力” 官房副長官「政府の立場反映されず残念」 | NHKニュース https://t.co/AkhCyKnZrg 『国連の人権理事会の特別報告者が、日本ではメディアに対し、政府当局者からの圧力があるなどとする報告書を公表』「政府の立場反映」って、それは圧力だろw
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年5月31日
元TBS支局長の「レイプ事件」を闇に葬るメディアの大罪 https://t.co/x3fbbBKLQt #日刊ゲンダイDIGITAL 『比較的大きく取り上げたのは東京新聞だけ。毎日、産経、日経は数行のベタ記事扱い。朝日、読売に至っては一行も触れていなかった。』これを圧力という。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年5月31日
(twicas)元TBS記者・山口敬之氏の問題とか。- 2017.05.29