【沖縄県知事選】産経「玉城デニー氏先行、佐喜真氏追う」の情勢記事への疑問点
統計所得、過大に上昇 政府の手法変更が影響 専門家からは批判も|【西日本新聞】
>政府の所得関連統計の作成手法が今年に入って見直され、統計上の所得が高めに出ていることが西日本新聞の取材で分かった。
調査対象となる事業所群を新たな手法で入れ替えるなどした結果、従業員に支払われる現金給与総額の前年比増加率が大きすぎる状態が続いている。補正調整もされていない。
景気の重要な判断材料となる統計の誤差は、デフレ脱却を目指す安倍政権の景気判断の甘さにつながる恐れがある。専門家からは批判が出ており、統計の妥当性が問われそうだ。
>安倍政権の狙い通りに賃金上昇率が高まった形だ。
これ、どう考えても来年の消費税を上げるためのインチキなんじゃないですかね?
「安倍政権が賃金を上げたので消費税を上げてもいいでしょう」という雰囲気作りのための。
こういう国のインチキ、粉飾を許しておいたら、ますます国民の生活が苦しくなっていくように思います。
政府の思うがままに税金が上げられ負担が増え、生活が苦しくても、安倍政権は「景気がいい」と言い続けるわけですからね。
■さらにインチキ発覚
内閣府統計も過大? 「雇用者報酬」厚労省の上振れ数値使う 菅官房長官「適切に対応」(西日本新聞) https://t.co/ZTnhL1iWEz 『内閣府が作成する統計「雇用者報酬」も過大に推計されている可能性が高い』これって、「文書改ざん」に匹敵するくらいの大きな問題では?インチキだらけ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年9月13日
【みんなで話そう!】沖縄県知事選、統一地方選とか(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2018.09.08
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