【沖縄】名護市長選の動き - 市長選まで2か月切り激戦に
名護市長選どうなる？渡具知氏「中央政界とのパイプ強調」岸本氏「新基地反対を前面に」 - 琉球新報デジタル｜沖縄のニュース速報・情報サイト
＞渡具知氏は事務所開きを大々的に実施し、菅義偉前首相との面談など中央政界とのパイプをアピール。政策発表を終えた岸本氏は、朝の手振りや地域の座談会など豊富な運動量で選挙活動を展開する。
名護市長選は玉城デニー知事、オール沖縄としても何としても勝たないといけない選挙。
国政与党の自民党も菅前首相が訪れるなど、国政選挙並みの態勢でかなりの力の入れようで
激戦になることは必至。
やはり、大きな争点は辺野古新基地建設問題でしょう。でも、それだけでは勝てないという
難しい選挙だと思います。
辺野古問題の関心を全国レベルまで集めることができれば、名護市民への影響も大きいのでは
ないかと思います。
上間陽子氏の「海をあげる」ノンフィクション本大賞を取り、星野源氏が取り上げるなど、
決して関心は低くないと思いますので、これをオール沖縄、国政野党がさらに関心を
集めることができるかどうかも重要だと思いますね。
(ほか、詳細は動画で。)
辺野古の問題って、沖縄県の問題ではなくて、むしろ沖縄県以外の人の問題だと思う。沖縄県民の民意はすでに県民投票で示されているんだから。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) November 25, 2021
野党が政党支持率を伸ばそうと思ったら、選挙で勝って実績を上げていくしかないのでは。そういう意味では、与党が国政並みの態勢を敷く来年1月の名護市長選に野党も党首が訪問して全力で行くべきだろうと。そうでないと、この”どうしようもない感”は参院選まで続く可能性があるのでは？#名護市長選 pic.twitter.com/qeqNV4kVZ5
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) December 5, 2021
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