エアガンにピッタリ
以前にクラウンモデル TYPE96 seniorとセットで購入し、とても低価格とは思えない品質だったWF Optical ライフルスコープ3-9×40
今回、東京マルイ 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANTを購入するにあたって、またリピートしようかと思ったのだが、せっかく高い銃に付けるのだからスコープもお高いものを...と![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a9/9a62d20539791925cf3fbd72227915bb.jpg)
そこで選んだのがコレ。品名は「Pinty 3-9X40AOLライフルスコープ スナイパーライフル スコープ 赤・緑・青イルミネーション三色三段階 グリーンレンズ 防水防振防霧 フロントフード付き」 価格は6489円と、かなりお手頃。
pinty(ピンディー)はAmazonで様々な種類の光学機器やアタッチメントを販売しているメーカー。
さっそく開封してみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ec/6ad1d9fc0bcba8e6770f9b8463aeac0a.jpg)
中身は丁寧な包装で、スコープ本体は2重に包まれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/7a/6a44d9cb793cee1cf523234cea2a1f48.jpg)
取扱説明書。よく読むと、実銃で使うことを想定した文章になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/78/bd620eac187d156757327a929f591ed3.jpg)
クリーニングクロス。光学機器には大抵付属してくるが、ちょうど失くしてしまっていたので助かる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/26/9849e545fa0b23640e1488420e019e39.jpg)
テスト用ボタン電池(CR2032)はメーカー不明の怪しいモノ。動作確認に使ったら廃棄予定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5d/8fe2f88c39a42e174989ec79b610a998.jpg)
フロントフードもアルミ製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/21/2f43e975c9265c8b03282a9aa5855c0d.jpg)
もちろん、マウントリングも付属。他のと比べると少し重めな印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/53/f549a855eb2a13e833022101cd139ccd.jpg)
スコープ本体。ずっしりと重く迫力がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/17/1320188c289d1b161c490db38921b783.jpg)
フロントレンズはグリーンコートが施されていて見た目が良い。それでいて透明度は比較的高く視認性は悪くなさそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f9/749c92e08fcec0534f10f31a368a917c.jpg)
倍率調節ダイヤルはクリック感がなく、なめらかに動くが少し固め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/67/28453e6a5a31170fd9c0047c6cba3ed8.jpg)
イルミネーション機能はレッド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a7/609cc94d502a8839ce798b162bca7b03.jpg)
グリーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/21/79735642133d3b7328734fb839a9938b.jpg)
ブルーの三種類で、それぞれ三段階の輝度調整ができる。
レッド、グリーンはよく見かけるが、ブルーは珍しいかも...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/70/14a1169eedc025410718bc7dc12bdf74.jpg)
エレベーション調節ダイヤル、ヴィンテージ調節ダイヤルは工具いらずで簡単にアクセスできる。安物にありがちなキャップを外すタイプではなく、しっかりとメモリも印字されていて扱いやすい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8b/df73762c053b87aee2b59541211e3a24.jpg)
なんと、このスコープはフロントフォーカスにより10ヤード(9.144m)でもピントが合わせられる嬉しい機能付き。覗いてみると7mでもくっきりと見えるため、近距離で使うエアーソフトガンにピッタリだ
素晴らしい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8a/626342ca22d3e735a725c81c39f3b1d8.jpg)
フロントフードの取り付け方法は、まずリングを回して外し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/48/94ea2cb3eb5f8e55433f1e3ad4d7f91a.jpg)
組み立てるだけ。しっかりと固定され、バトラーキャップの取り付けも問題なくできた。
遮光の効果があるだけでなく、見た目も長くてカッコいい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a3/af391ea6457f34e1fe6db325a73cc2b8.jpg)
イルミネーションを使うには、ダイヤル内部にボタン電池を入れて蓋を閉める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/70/307d5d5ea3821b642317669946fb4812.jpg)
ノーマルではこんな感じ。シンプルな十字レティクルで照準を合わせやすい。透明度は抜群で、遠くのターゲットもハッキリ見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/86/576d8b35afcdf12dbbe1d491ad3d98a7.jpg)
レッド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e7/df5f23d48c28c8d27f335568b1a145f9.jpg)
グリーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a2/ce47a9f7020c0594fdef2a280dcf8590.jpg)
ブルー
綺麗ではあるが、明るい屋外ではほとんど皆無になってしまうので、室内で見て楽しむ程度に考えた方が良いかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5f/6d6cb3153ef34a7f06fa66bdf1e6027f.jpg)
マウントリングは4本のネジで、スコープをガッチリ固定できる。ただし、締めすぎはNG
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5b/bd3474130dbe3fecf1e1e543e104d239.jpg)
さっそく、HK417に装着。やはり長い銃に長いスコープはよく似合う
東京マルイ 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANTのレビューはこちら
総合評価
100点(即決)
Amazonレビューを見ると、多少の不評もあり心配だったが、価格に対する品質や性能が非常に良いので、ぜひオススメしたい一品だった。これほどの機能が付いているスコープは、普通なら軽く1万円は超えるだろう。
以上、Pinty 3-9X40AOLライフルスコープのレビューはここまで。
最後に一つ。銃絡みということで、良かったらマインクラフトのサバイバル日記もぜひ(宣伝)
最後までご覧いただきありがとうございます。もしよろしければ、お気に入り登録やコメント、SNSシェアもよろしくお願いします。
以前にクラウンモデル TYPE96 seniorとセットで購入し、とても低価格とは思えない品質だったWF Optical ライフルスコープ3-9×40
今回、東京マルイ 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANTを購入するにあたって、またリピートしようかと思ったのだが、せっかく高い銃に付けるのだからスコープもお高いものを...と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a9/9a62d20539791925cf3fbd72227915bb.jpg)
そこで選んだのがコレ。品名は「Pinty 3-9X40AOLライフルスコープ スナイパーライフル スコープ 赤・緑・青イルミネーション三色三段階 グリーンレンズ 防水防振防霧 フロントフード付き」 価格は6489円と、かなりお手頃。
pinty(ピンディー)はAmazonで様々な種類の光学機器やアタッチメントを販売しているメーカー。
さっそく開封してみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ec/6ad1d9fc0bcba8e6770f9b8463aeac0a.jpg)
中身は丁寧な包装で、スコープ本体は2重に包まれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/7a/6a44d9cb793cee1cf523234cea2a1f48.jpg)
取扱説明書。よく読むと、実銃で使うことを想定した文章になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/78/bd620eac187d156757327a929f591ed3.jpg)
クリーニングクロス。光学機器には大抵付属してくるが、ちょうど失くしてしまっていたので助かる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/26/9849e545fa0b23640e1488420e019e39.jpg)
テスト用ボタン電池(CR2032)はメーカー不明の怪しいモノ。動作確認に使ったら廃棄予定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5d/8fe2f88c39a42e174989ec79b610a998.jpg)
フロントフードもアルミ製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/21/2f43e975c9265c8b03282a9aa5855c0d.jpg)
もちろん、マウントリングも付属。他のと比べると少し重めな印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/53/f549a855eb2a13e833022101cd139ccd.jpg)
スコープ本体。ずっしりと重く迫力がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/17/1320188c289d1b161c490db38921b783.jpg)
フロントレンズはグリーンコートが施されていて見た目が良い。それでいて透明度は比較的高く視認性は悪くなさそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f9/749c92e08fcec0534f10f31a368a917c.jpg)
倍率調節ダイヤルはクリック感がなく、なめらかに動くが少し固め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/67/28453e6a5a31170fd9c0047c6cba3ed8.jpg)
イルミネーション機能はレッド
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グリーン
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ブルーの三種類で、それぞれ三段階の輝度調整ができる。
レッド、グリーンはよく見かけるが、ブルーは珍しいかも...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/70/14a1169eedc025410718bc7dc12bdf74.jpg)
エレベーション調節ダイヤル、ヴィンテージ調節ダイヤルは工具いらずで簡単にアクセスできる。安物にありがちなキャップを外すタイプではなく、しっかりとメモリも印字されていて扱いやすい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8b/df73762c053b87aee2b59541211e3a24.jpg)
なんと、このスコープはフロントフォーカスにより10ヤード(9.144m)でもピントが合わせられる嬉しい機能付き。覗いてみると7mでもくっきりと見えるため、近距離で使うエアーソフトガンにピッタリだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8a/626342ca22d3e735a725c81c39f3b1d8.jpg)
フロントフードの取り付け方法は、まずリングを回して外し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/48/94ea2cb3eb5f8e55433f1e3ad4d7f91a.jpg)
組み立てるだけ。しっかりと固定され、バトラーキャップの取り付けも問題なくできた。
遮光の効果があるだけでなく、見た目も長くてカッコいい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a3/af391ea6457f34e1fe6db325a73cc2b8.jpg)
イルミネーションを使うには、ダイヤル内部にボタン電池を入れて蓋を閉める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/70/307d5d5ea3821b642317669946fb4812.jpg)
ノーマルではこんな感じ。シンプルな十字レティクルで照準を合わせやすい。透明度は抜群で、遠くのターゲットもハッキリ見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/86/576d8b35afcdf12dbbe1d491ad3d98a7.jpg)
レッド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e7/df5f23d48c28c8d27f335568b1a145f9.jpg)
グリーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a2/ce47a9f7020c0594fdef2a280dcf8590.jpg)
ブルー
綺麗ではあるが、明るい屋外ではほとんど皆無になってしまうので、室内で見て楽しむ程度に考えた方が良いかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5f/6d6cb3153ef34a7f06fa66bdf1e6027f.jpg)
マウントリングは4本のネジで、スコープをガッチリ固定できる。ただし、締めすぎはNG
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5b/bd3474130dbe3fecf1e1e543e104d239.jpg)
さっそく、HK417に装着。やはり長い銃に長いスコープはよく似合う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
東京マルイ 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANTのレビューはこちら
総合評価
100点(即決)
Amazonレビューを見ると、多少の不評もあり心配だったが、価格に対する品質や性能が非常に良いので、ぜひオススメしたい一品だった。これほどの機能が付いているスコープは、普通なら軽く1万円は超えるだろう。
以上、Pinty 3-9X40AOLライフルスコープのレビューはここまで。
最後に一つ。銃絡みということで、良かったらマインクラフトのサバイバル日記もぜひ(宣伝)
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