エアガンにピッタリ
以前にクラウンモデル TYPE96 seniorとセットで購入し、とても低価格とは思えない品質だったWF Optical ライフルスコープ3-9×40
今回、東京マルイ 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANTを購入するにあたって、またリピートしようかと思ったのだが、せっかく高い銃に付けるのだからスコープもお高いものを...と
そこで選んだのがコレ。品名は「Pinty 3-9X40AOLライフルスコープ スナイパーライフル スコープ 赤・緑・青イルミネーション三色三段階 グリーンレンズ 防水防振防霧 フロントフード付き」 価格は6489円と、かなりお手頃。
pinty(ピンディー)はAmazonで様々な種類の光学機器やアタッチメントを販売しているメーカー。
さっそく開封してみよう。
中身は丁寧な包装で、スコープ本体は2重に包まれていた。
取扱説明書。よく読むと、実銃で使うことを想定した文章になっている。
クリーニングクロス。光学機器には大抵付属してくるが、ちょうど失くしてしまっていたので助かる
テスト用ボタン電池(CR2032)はメーカー不明の怪しいモノ。動作確認に使ったら廃棄予定。
フロントフードもアルミ製。
もちろん、マウントリングも付属。他のと比べると少し重めな印象。
スコープ本体。ずっしりと重く迫力がある。
フロントレンズはグリーンコートが施されていて見た目が良い。それでいて透明度は比較的高く視認性は悪くなさそうだ。
倍率調節ダイヤルはクリック感がなく、なめらかに動くが少し固め。
イルミネーション機能はレッド
グリーン
ブルーの三種類で、それぞれ三段階の輝度調整ができる。
レッド、グリーンはよく見かけるが、ブルーは珍しいかも...
エレベーション調節ダイヤル、ヴィンテージ調節ダイヤルは工具いらずで簡単にアクセスできる。安物にありがちなキャップを外すタイプではなく、しっかりとメモリも印字されていて扱いやすい
なんと、このスコープはフロントフォーカスにより10ヤード(9.144m)でもピントが合わせられる嬉しい機能付き。覗いてみると7mでもくっきりと見えるため、近距離で使うエアーソフトガンにピッタリだ 素晴らしい!
フロントフードの取り付け方法は、まずリングを回して外し、
組み立てるだけ。しっかりと固定され、バトラーキャップの取り付けも問題なくできた。
遮光の効果があるだけでなく、見た目も長くてカッコいい
イルミネーションを使うには、ダイヤル内部にボタン電池を入れて蓋を閉める。
ノーマルではこんな感じ。シンプルな十字レティクルで照準を合わせやすい。透明度は抜群で、遠くのターゲットもハッキリ見える。
レッド
グリーン
ブルー
綺麗ではあるが、明るい屋外ではほとんど皆無になってしまうので、室内で見て楽しむ程度に考えた方が良いかもしれない。
マウントリングは4本のネジで、スコープをガッチリ固定できる。ただし、締めすぎはNG
さっそく、HK417に装着。やはり長い銃に長いスコープはよく似合う
東京マルイ 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANTのレビューはこちら
総合評価
100点(即決)
Amazonレビューを見ると、多少の不評もあり心配だったが、価格に対する品質や性能が非常に良いので、ぜひオススメしたい一品だった。これほどの機能が付いているスコープは、普通なら軽く1万円は超えるだろう。
以上、Pinty 3-9X40AOLライフルスコープのレビューはここまで。
最後に一つ。銃絡みということで、良かったらマインクラフトのサバイバル日記もぜひ(宣伝)
最後までご覧いただきありがとうございます。もしよろしければ、お気に入り登録やコメント、SNSシェアもよろしくお願いします。
以前にクラウンモデル TYPE96 seniorとセットで購入し、とても低価格とは思えない品質だったWF Optical ライフルスコープ3-9×40
今回、東京マルイ 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANTを購入するにあたって、またリピートしようかと思ったのだが、せっかく高い銃に付けるのだからスコープもお高いものを...と
そこで選んだのがコレ。品名は「Pinty 3-9X40AOLライフルスコープ スナイパーライフル スコープ 赤・緑・青イルミネーション三色三段階 グリーンレンズ 防水防振防霧 フロントフード付き」 価格は6489円と、かなりお手頃。
pinty(ピンディー)はAmazonで様々な種類の光学機器やアタッチメントを販売しているメーカー。
さっそく開封してみよう。
中身は丁寧な包装で、スコープ本体は2重に包まれていた。
取扱説明書。よく読むと、実銃で使うことを想定した文章になっている。
クリーニングクロス。光学機器には大抵付属してくるが、ちょうど失くしてしまっていたので助かる
テスト用ボタン電池(CR2032)はメーカー不明の怪しいモノ。動作確認に使ったら廃棄予定。
フロントフードもアルミ製。
もちろん、マウントリングも付属。他のと比べると少し重めな印象。
スコープ本体。ずっしりと重く迫力がある。
フロントレンズはグリーンコートが施されていて見た目が良い。それでいて透明度は比較的高く視認性は悪くなさそうだ。
倍率調節ダイヤルはクリック感がなく、なめらかに動くが少し固め。
イルミネーション機能はレッド
グリーン
ブルーの三種類で、それぞれ三段階の輝度調整ができる。
レッド、グリーンはよく見かけるが、ブルーは珍しいかも...
エレベーション調節ダイヤル、ヴィンテージ調節ダイヤルは工具いらずで簡単にアクセスできる。安物にありがちなキャップを外すタイプではなく、しっかりとメモリも印字されていて扱いやすい
なんと、このスコープはフロントフォーカスにより10ヤード(9.144m)でもピントが合わせられる嬉しい機能付き。覗いてみると7mでもくっきりと見えるため、近距離で使うエアーソフトガンにピッタリだ 素晴らしい!
フロントフードの取り付け方法は、まずリングを回して外し、
組み立てるだけ。しっかりと固定され、バトラーキャップの取り付けも問題なくできた。
遮光の効果があるだけでなく、見た目も長くてカッコいい
イルミネーションを使うには、ダイヤル内部にボタン電池を入れて蓋を閉める。
ノーマルではこんな感じ。シンプルな十字レティクルで照準を合わせやすい。透明度は抜群で、遠くのターゲットもハッキリ見える。
レッド
グリーン
ブルー
綺麗ではあるが、明るい屋外ではほとんど皆無になってしまうので、室内で見て楽しむ程度に考えた方が良いかもしれない。
マウントリングは4本のネジで、スコープをガッチリ固定できる。ただし、締めすぎはNG
さっそく、HK417に装着。やはり長い銃に長いスコープはよく似合う
東京マルイ 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANTのレビューはこちら
総合評価
100点(即決)
Amazonレビューを見ると、多少の不評もあり心配だったが、価格に対する品質や性能が非常に良いので、ぜひオススメしたい一品だった。これほどの機能が付いているスコープは、普通なら軽く1万円は超えるだろう。
以上、Pinty 3-9X40AOLライフルスコープのレビューはここまで。
最後に一つ。銃絡みということで、良かったらマインクラフトのサバイバル日記もぜひ(宣伝)
最後までご覧いただきありがとうございます。もしよろしければ、お気に入り登録やコメント、SNSシェアもよろしくお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます