~心の不調?~
最近、気分が沈みがちだ 体調もイマイチな日が多い。
別に「シにたい」とか「何もかも嫌になった」とか「ずっと寝込んでいる」というわけではないが、どうも
物事に対する気力が出ない。例えるならアクセルを踏んでも加速しないような...そんな感覚に苦しむ。
仕事は毎日帰りが遅いから、たぶん疲労が溜まってきているのだろう。こればかりは耐え抜くか仕事を辞めるか...
ということになってしまうため、良い経験だと思って乗り切るしかない。上り坂ではシフトダウン。
~うつには運動~
しかしながら「晴れた日には走りたくなる」という癖(?)は健在。いつも通りの時間に起きて、まずは分解メンテナンス。
山道を登ってきた時に付着する砂粒を落とし、ギアとチェーンの洗浄・注油。
いざ出発。今日も上り坂が多いコースで心肺機能を鍛える。何かを轢きそうになった。
うーん...去年も同じように遭遇したことがある。
なぜセスジスズメの幼虫は道路を横断するような真似をするのか(´-ω-`) 次は助けないからな。
日に焼かれながらペダルを漕ぎ続けて到着したのは福島市の上蓬莱橋(かみほうらいばし)
前から気になっていた場所だ。どうも、昔はこの橋から飛び降りジサツをする事故が多発したために心霊スポットとして
有名になったという話がある。
下を見てみると確かに高さがある。しかし、それよりも周りの自然や景色が綺麗で昼間に来る分には全く変な雰囲気もしない。
筆者の場合、心霊現象なんぞに興味があって来たわけではない。駐車場と散策コースはどんなものかと下見に来ただけだ。
車も停めて良いみたいだし、今度時間がある時に来てみよう。コースも全長2kmなら簡単そうだ。
~癒し~
午後は友人の飼育拠点へ生体の引き取りへ。また部屋のメンバーが増えることに。
ギラファノコギリクワガタのフローレス種。
元々は取引する予定だったが、部屋の家具を提供する報酬として頂くことに。
105mmの巨大クワガタムシ。蛹の時どうなってるんだろ...
先日迎え入れた子と比較。産地によって大あごの形状が異なるのもクワガタムシの面白いところ。
幼少期の憧れだったギラファが目の前に2匹も。最期を迎えた時には標本として大切に保管する。
そして津山血統のオオクワガタ。なんと、少し早めの誕生日プレゼントということだった。
もう年齢的に誕生日プレゼントを貰うことはないだろうと思っていたから、嬉しさこの上ない。
~最期を迎える個体も次々と~
この1週間でミヤマクワガタとノコギリクワガタが寿命を迎えた。
不思議なことに、どの遺体も腐ることがないため標本として保存しやすい。もう夏も終わりが近いようだ。
最近、気分が沈みがちだ 体調もイマイチな日が多い。
別に「シにたい」とか「何もかも嫌になった」とか「ずっと寝込んでいる」というわけではないが、どうも
物事に対する気力が出ない。例えるならアクセルを踏んでも加速しないような...そんな感覚に苦しむ。
仕事は毎日帰りが遅いから、たぶん疲労が溜まってきているのだろう。こればかりは耐え抜くか仕事を辞めるか...
ということになってしまうため、良い経験だと思って乗り切るしかない。上り坂ではシフトダウン。
~うつには運動~
しかしながら「晴れた日には走りたくなる」という癖(?)は健在。いつも通りの時間に起きて、まずは分解メンテナンス。
山道を登ってきた時に付着する砂粒を落とし、ギアとチェーンの洗浄・注油。
いざ出発。今日も上り坂が多いコースで心肺機能を鍛える。何かを轢きそうになった。
うーん...去年も同じように遭遇したことがある。
なぜセスジスズメの幼虫は道路を横断するような真似をするのか(´-ω-`) 次は助けないからな。
日に焼かれながらペダルを漕ぎ続けて到着したのは福島市の上蓬莱橋(かみほうらいばし)
前から気になっていた場所だ。どうも、昔はこの橋から飛び降りジサツをする事故が多発したために心霊スポットとして
有名になったという話がある。
下を見てみると確かに高さがある。しかし、それよりも周りの自然や景色が綺麗で昼間に来る分には全く変な雰囲気もしない。
筆者の場合、心霊現象なんぞに興味があって来たわけではない。駐車場と散策コースはどんなものかと下見に来ただけだ。
車も停めて良いみたいだし、今度時間がある時に来てみよう。コースも全長2kmなら簡単そうだ。
~癒し~
午後は友人の飼育拠点へ生体の引き取りへ。また部屋のメンバーが増えることに。
ギラファノコギリクワガタのフローレス種。
元々は取引する予定だったが、部屋の家具を提供する報酬として頂くことに。
105mmの巨大クワガタムシ。蛹の時どうなってるんだろ...
先日迎え入れた子と比較。産地によって大あごの形状が異なるのもクワガタムシの面白いところ。
幼少期の憧れだったギラファが目の前に2匹も。最期を迎えた時には標本として大切に保管する。
そして津山血統のオオクワガタ。なんと、少し早めの誕生日プレゼントということだった。
もう年齢的に誕生日プレゼントを貰うことはないだろうと思っていたから、嬉しさこの上ない。
~最期を迎える個体も次々と~
この1週間でミヤマクワガタとノコギリクワガタが寿命を迎えた。
不思議なことに、どの遺体も腐ることがないため標本として保存しやすい。もう夏も終わりが近いようだ。
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