~ワケあってエアソフトガン復帰~
仕事の忙しさで気分が落ち込み、久々に模型店でも見に行って気分転換しようと立ち寄った行きつけのお店。
特に買うつもりはなく、エアガンを眺めて帰るだけにしようかと思っていたのだが、一目見て「絶対欲しい!」となってしまい購入。
結果として、2度やめたエアソフトガンという趣味に復帰することとなった
~ホンモノと同じ排莢アクション!~
その「一目惚れ」した銃はコチラ。 DOUBLE BELL 製のKar98k
~2023年更新・動画でのレビュー~
動作音、金属音などの動画でしか伝わらない内容となっております。こちらもぜひご覧ください。
Kar98kといえば、本ブログでのコンテンツとなっているマインクラフトのMod解説にて紹介している「Vic's Modern Warfare Mod 」
にも登場するライフル。木製ストック+金属機関部の銃が大好物な筆者にとっては好みドストライクな銃だ。
全長1100mm 重量2830g
ストックは木製、機関部は金属製だが軽すぎるという印象 ちなみに、実銃は約4kgとのこと。そのぐらい欲しかったなぁ...
側面の刻印。
ボルト後部にセフティレバーがあり、右が安全状態、左に倒すと発射が可能になる。
もちろん、ボルトも金属製。メッキの仕上げが綺麗だ。
パッドプレートはビスで止められている。中の空洞に重りを詰めて...なんてこともできるだろうか。
ストック側面にはベルトを通す穴があいている。別売で革製ベルトもあったが、別に要らないので購入しなかった。
フロントサイト
リアサイトはタンジェントサイト。上下に微調整ができる。
ツマミを押しながら前後にスライドすることでサイトが上下する。
照準時視点。リアサイトの凹みが小さいこともあり、ある程度明るくないと見づらくて仕方がない。
でもそれがイイ
ボルトは通常分解にて取り外しができる。クリーニング、グリス塗布等
弾倉のスプリングも取り外すことができる。ここらへんは特に手入れは必要ないだろう。
いよいよお楽しみのカートリッジ。シルバー単色なのが少々残念だがリアルな形状のカートリッジが5本付属。
先端からBB弾を詰める。
一発ずつ装填。これだよコレ! この動作が楽しいんだ。
また、別売のクリップを使えば、
一気にガチャンと装填もできる。ただ、少々コツが必要で難しい
~実射~
何度か動かし、グリスを塗布しながら「慣らす」とスムーズに動いてくれる。
ボルトを引き、ガチャン! チャキーン! というリアルな排莢動作と心地よい金属音を楽しめる最高の一丁だ。
命中精度は5mでもバラつきがあり、粘着ターゲットには収まる程度。まあ、あくまでも動作を楽しむモノなので気にせず。
そもそもリアルカートリッジ方式は構造上、弾道がばらついて精度が出にくい。エアリボルバーも同じく。
あと、カートリッジの紛失には注意だ。部屋で撃っていても意外と見失うことがある。遊ぶ時は部屋を片付けよう。
以上、DOUBLE BELL Kar98k エアコッキングライフルのレビューはここまで
当ブログでは気まぐれ趣味日記、マインクラフトのMod解説も更新しています。そちらもぜひ見ていってください(^^)/
◎自然・生物・菜園カテゴリー リンク
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仕事の忙しさで気分が落ち込み、久々に模型店でも見に行って気分転換しようと立ち寄った行きつけのお店。
特に買うつもりはなく、エアガンを眺めて帰るだけにしようかと思っていたのだが、一目見て「絶対欲しい!」となってしまい購入。
結果として、2度やめたエアソフトガンという趣味に復帰することとなった
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動作音、金属音などの動画でしか伝わらない内容となっております。こちらもぜひご覧ください。
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にも登場するライフル。木製ストック+金属機関部の銃が大好物な筆者にとっては好みドストライクな銃だ。
全長1100mm 重量2830g
ストックは木製、機関部は金属製だが軽すぎるという印象 ちなみに、実銃は約4kgとのこと。そのぐらい欲しかったなぁ...
側面の刻印。
ボルト後部にセフティレバーがあり、右が安全状態、左に倒すと発射が可能になる。
もちろん、ボルトも金属製。メッキの仕上げが綺麗だ。
パッドプレートはビスで止められている。中の空洞に重りを詰めて...なんてこともできるだろうか。
ストック側面にはベルトを通す穴があいている。別売で革製ベルトもあったが、別に要らないので購入しなかった。
フロントサイト
リアサイトはタンジェントサイト。上下に微調整ができる。
ツマミを押しながら前後にスライドすることでサイトが上下する。
照準時視点。リアサイトの凹みが小さいこともあり、ある程度明るくないと見づらくて仕方がない。
でもそれがイイ
ボルトは通常分解にて取り外しができる。クリーニング、グリス塗布等
弾倉のスプリングも取り外すことができる。ここらへんは特に手入れは必要ないだろう。
いよいよお楽しみのカートリッジ。シルバー単色なのが少々残念だがリアルな形状のカートリッジが5本付属。
先端からBB弾を詰める。
一発ずつ装填。これだよコレ! この動作が楽しいんだ。
また、別売のクリップを使えば、
一気にガチャンと装填もできる。ただ、少々コツが必要で難しい
~実射~
何度か動かし、グリスを塗布しながら「慣らす」とスムーズに動いてくれる。
ボルトを引き、ガチャン! チャキーン! というリアルな排莢動作と心地よい金属音を楽しめる最高の一丁だ。
命中精度は5mでもバラつきがあり、粘着ターゲットには収まる程度。まあ、あくまでも動作を楽しむモノなので気にせず。
そもそもリアルカートリッジ方式は構造上、弾道がばらついて精度が出にくい。エアリボルバーも同じく。
あと、カートリッジの紛失には注意だ。部屋で撃っていても意外と見失うことがある。遊ぶ時は部屋を片付けよう。
以上、DOUBLE BELL Kar98k エアコッキングライフルのレビューはここまで
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