ぱんぱかぱ~ん
はい、今週の作品です
カーディガンから取ったバラのモチーフを使って、コットンのシャツに刺繍をしてみました。
後ろにも一つ
我ながら、ロマンティ~ック
さて、今日はみなさまとご一緒に、このお洋服をお店に納品いたしましょう
じゃ~ん ここが古着とリメイクお洋服のお店「Frog!(フロッグ)」です。表に大きなカエルさんが張り付いてます。
こちらが入り口です。店長さんはここに、いろんな人やお店が集まる「村」を作るのが夢なんだとか実現したら、たのしそ~
お店の中はこんな感じ。おしゃれな古着がいっぱいお値段もリーズナブルです。
セルフのカフェコーナーもあります お茶を飲みながら、あれこれお洋服を見てまわるのも楽しいですよね。
ここがリメイクコーナー。私を含め、五名ほどの作家さんが、お洋服や小物など、思い思いに作品を作っています。どれも個性的で素敵 世界でたった一着なんですものね。作品は今後もどんどん増えて行きます。
後ろ姿ですみません こちらが店長さんです。いつも、パワフル&ピュア&ハッピーのオーラが出まくってます
お、今回の作品を飾ってもらいました。嬉しいような、ドキドキするような。
はやく嫁に行っておくれよ~
Frog 春日部市南5−7−21 営業時間 10:00~19:00(火曜定休)
TEL 048-812-7161
五月の三日、四日の二日間、教会で震災遺児へのチャリティーバザーを開催することになりました。売り上げは、あしなが育英会の震災遺児のためのプロジェクトへ全額寄付されます。
気合いはあるけどノウハウのない教会のママ友が集まって企画がスタート。そのうち経験豊かな婦人会の方々も加わって、いろんなことを教えてもらいながら、楽しく準備を進めています。
チラシを作ってお友達や周りの方にも協力していただき、古着や雑貨、子ども用品を集めます。お菓子を焼く人、子供用のお楽しみゲームを作る人、看板を作る人、etc、etc、やることは山盛りです。
教会の方が文房具や事務用品を山ほど提供してくださいました。これはお買い得だよ~
で、これが私の作った、魚釣りゲームのお魚たち。あとはクリップを付けて、磁石の釣り竿(今から裏の散歩道で拾ってきます)で釣り上げるように、細工します。子どもたちにも楽しみながら、一緒にチャリティーに参加してもらいたいと思います。
みよにも「パパやママがいなくなってしまったお友達のために、何かお手伝いをしない?」と話をして、彼女はビーズのネックレスを作りました。二本作ったところで飽きましたけどね、、
人が集まらなかったらどうしよう、反対に物が足りなかったらどうしよう、、基本マイナス思考なんで心配もあるんですけど、大好きなこのことばに励まされつつ、今日もチラシ配ってきます
「わたしは、不親切で、冷淡でありながら奇跡をおこなうよりは、むしろ親切と慈しみのうちに間違うほうを選びたいと思います。」マザー・テレサ
チャリティーバザー 5月3日、4日 pm 1:00~3:00
境キリスト教会 茨城県猿島郡境町248 0280-87-1140
物を捨てられないダーリン。歴代の証明写真が出てきたので、順に貼ってみました。いたいけな少年時代からすっかりオッサンになった今日まで、顔は人生を物語りますね。
左上二枚までは、剣道に明け暮れていた中学、高校時代。少年らしいやんちゃさと生真面目さが現れてますね。
真ん中下は東京での大学生時代。ヘアースタイルが少しおしゃれになってるところにご注目
右に上がって真ん中の写真は、次第に抜け行く毛に別れを惜しむため、しばらく長髪にしたところ。このあたりから、もう一体何に合格したいんだか分かりませんね
で、もうすっぱり毛のことはあきらめて、スキンヘッドにした右上の写真。この頃は八ヶ岳で農業の勉強してました。やる気まんまんな感じします。
で、つい最近、バイト先へ再提出する書類のために撮ったのが中央の写真。「表情に哀愁を漂わせる演出をした」というこの一枚、うちでは私にも娘にも大受けで、すぐコピーして永久保存版にしました。
が、これを見たダーリンの妹は、あまりのオッサンぶりに膝からくずおれましたよ
どの時代も、本物を求めてまっすぐに生きてきたダーリン。男の生き様、見せてもらいましたよ
で、この写真は、我が家のおトイレに飾ってあります
土曜の朝です 川のほうからうぐいすの鳴き声も聞こえてきました。こんな朝は、スコーンを焼きましょう
材料 小麦粉 300グラム
ベーキングパウダー 大さじ2
バター 大さじ2
牛乳または水 約150cc
小麦粉とBPをよく混ぜ合わせたら(泡立て器でくるくるまぜるとよい)、バターを粉にすり込むように、ぱらぱらになるまで混ぜます。
牛乳(または水)を加えて混ぜ合わせ、耳たぶくらいの柔らかさの生地にまとめます。
二センチほどの厚さに延ばした生地を5センチくらいの型で抜きます。コップで型抜きしてもOK。
オーブンに入れて200~220度くらいで15分ほど焼きます。オオカミの口のようにぐわっっと膨らんだら出来上がり
今日はバターやにんじんジャムでいただくことにしましょう。熱々のうちに召し上がれ
待ちきれずに一人で食事前のお祈りを始める娘なのでした。
文化住宅は小さいので、大抵2Kか2DK。我が家は6畳と四畳半、あとキッチンの2Kです。荷物が増えてきましたので、庭にコンテナハウスを置きました。このお庭の広さと余裕が、文化住宅の魅力です 。
セールで中古の良品をゲット そのままでは味気ないので、壁板を取り付けることに。はて、板と鉄をどうやってくっつけるのかと、ダーリンが考えあぐねていると、調度大学の友人Y氏が、旅の途中で我が家に寄ってくれることに。Y氏は中学校で技術の教師だったという(過去形なのは、このたびそれを退職し、実家の木こり仕事を継ぐことになったからである。ワンダホー)。渡りに舟って、こういうことじゃなあ~い?
Y氏が大きなバックパックを降ろすと同時に軽トラに拉致し、日曜大工の聖地、「ジョイフルほんだ」へ。材料をたっぷり買い込んできました。
で、上の写真となるわけです。悪くないよー
しかし問題は、この一面が仕上がった時点で、ダーリンのやる気が消滅してしまったこと。果たして仕上がりはいつのことやら、、、
文化住宅といえども、お風呂は給湯式にかえてあるところもあるとは思いますが、我が家のは湯船がポリに変わった(やはりタイルの湯船でしたが、割れて水が漏れるので交換しました)以外は、建った当時のままです。シャワーやお湯の蛇口がないので、泊りにきた10歳年下の後輩が「どうやって入るの?」と真剣に聞いてきました。どうやってって、お湯が沸いてんでしょうが!! 最近、壁を塗り替えて、ライトも変えました。ペンキ塗りの腕も相当なもんですよ、あなた。それと、蛇口の下にあるのは、ダーリンお手製の洗面所です。ボールに穴を空けて、ホースをつなげ、園芸用の足台に乗っけてあります。このお風呂に入ると、銭湯と同じく、「うへぇ~」と思わず声が出ちゃいます。