負けんばい！くまもと （８／２８ くまもと復興カフェ）

熊本の「地域・世代・未来」がつながるワークショップ

今、熊本市では熊本地震からの早期復旧に向けや「熊本市震災復興計画」を策定中です。
これからの熊本の復興のまちづくりについて、一緒に語りませんか！
市民の力で様々な発想を持ち寄り、震災から復興した「明日の熊本」の姿を想像（創造）しましょう。

ファシリテーター　
熊本大学
政策創造研究教育センター
田中　尚人　准教授


８／２８(日）

午前　10時　〜　11時半
高校生、大学生の部　80名程度
場所　くまもと県民交流館パレア　９階　会議室１


午後　2時　〜　3時半
一般の部
高校生以上　80名程度
場所　熊本市現代美術館　５階　アートロフト


申し込み　熊本市　復興総務課　へ
電話　０９６−３２８−２９７１
(申し込み締め切り　８／１０）

熊本大学 グローバル教育カレッジ オープニング記念イベント 4月6日

　熊本大学は、スーパーグローバル大学に選ばれ、グローバル教育カレッジ棟がオープンします。
これを記念して、オープニング記念イベントが開催されます。

　4月6日(水）　午後１４：３０　～　１７：００　　授業体験・施設見学会

　詳細は、次のとおりです。

第３回 学生ボランティア FESTIVAL

　ＫＶＣ（熊本ボランティアコンセルジュ）のイベントです。
　ボランティアで、学生の「つながり」をつくろう！



　4月17日（日）10:00　～　12:30
　あいぽーと

　3月、代々木オリンピックセンターで開催された全国学生ボランティアフォーラムへ参加した大学生の報告があります！

国際交流会館 世界をよく知るセミナー 4/11 ジャーナリストの意義

ジャーナリストの意義
紛争地で取材する理由

日時：　平成27年4月11日（土）午後2時～4時 
場所：　熊本市国際交流会館　4階　第３会議室
参加費　無料（定員　50名、要申込）

講師　藤原亮司（ふじわらりょうじ）さん
　　1967年11月、大阪府泉大津市生まれ。東京都在住。
　　　ジャパンプレス所属、ジャーナリスト。
　　　1998年より、パレスチナ、イスラエル、シリア、ヨルダン、レバノン、コソボ、
アフガニスタン、イラクなどイスラム圏を取材。
　　　国内では在日コリアン、東日本大震災や原発被害の取材を行なっている。

藤原さんが、最近取材されたイスラエル内パレスチナ自治区ガザの現状、2012年に取材されたシリアの状況からは、「何故、後藤健二さんが無茶をしたのか」「国やメディアのあり方は..」　ジャーナリストが紛争地を報道する意義を語っていただきます。藤原さんは、2012年、シリア内戦取材中に亡くなった山本美香さんとは同僚、後藤健二さんが拘束される前に使ったガイドを良くご存じです。
　　　　　　　　　　　　　　　報道のバックグランドから、「世界をよく知る」セミナーです。

参加申込・問合せ先
一般財団法人熊本市国際交流振興事業団　企画チーム
電話　096-359-2121　e-mail pj-info@kumamoto-if.or.jp

全国学生ボランティアフォーラムの参加者募集がスタート（12月17日）

来年2015年2月25日から2泊3日まで、代々木オリンピックセンターで開催される全国ボランティア学生フォーラムへの参加募集がスタートしました。

ちらしのページです。
http://www.niye.go.jp/files/items/1101/File/H26gakubora3.pdf



申し込みフォームがあるページ、（26日のアクションマーケットへのブース申し込みもあり）
http://www.niye.go.jp/info/yukutoshi.html