The 6th Volunteer Work Camp's preliminary preparation camp

The preliminary camp for preparing for the 6th International Volunteer Work camp took place at the Aso Youth Center on March 30 and 31. The 15 members of the executive committee joined to have discussions to make it most fun and effective for all the participants and make some action.

Some scenes of the Camp are as following site.

http://smilestation.blogzine.jp/photos/6/index.html

ボラキャン春合宿フォトアルバム

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第6回ボラキャン春合宿(1日目 報告）

　ボラキャンの春合宿一日目...　参加してくれる高校生に、積極的にボラキャンの活動に参加してもらうために準備すべきこととして、アイスブレーキングまた参加の段階について、学習をしました。

　アイスブレーキングは、楽しいだけではなく、場をあたため、コミュニケーションを大切にしたい...　ラインアップ、チェックインなどの紹介がありました。　参加は、ECメンバーがリードはしていくことになりますが、参加者全員が考え、アイデアを出し合いながら、高校生に出来ることを考え、さらに大人を巻き込んだ活動にしていきたいということで、意思統一がなされました。

　そして、各分科会の現状報告...　こちらは、各分科会とも、さらにアドバイザーと方々と話し合いながら、目的や内容を明確にする必要がありそうです...

　夜は、本大会三日目の報告会の内容、やり方について話し合いがなされました。　各分科会の報告から、今回のボラキャンから発信するメッセージ、そして、活動をつなげていくことを発表、分かち合いたい...　参加者全員で何かを作り上げたという実感が生まれる報告会にしていきたいものです。　夜10時30分近くまで熱い話し合いがなされました。

ボラキャン 春合宿 多文化共生 模擬授業

　春合宿中に、多文化共生分科会で取り組む中国語模擬授業を体験しました。　

　全く分からない言語と文化の世界での授業の中に一人、置かれるということは...

　先生役の中国にルーツを持ち高校生が話す言葉が、全く分からない....　

　このような状況が、現実に発生している...　　このような生徒達がいることを理解した...

　

　そして、多文化共生社会に対して、高校生が出来ることを8月の本大会では考えていくことになる。

ボラキャン春合宿

　阿蘇青少年交流の家で、夏のボラキャンへ向け、準備中です。

　分科会の現状報告中です。