2013年11月23日、和歌山大学で開催された日本ボランティア学習協会で、ボラキャンがアレックディクソン賞を受賞しました。
受賞式の様子
受賞式に参列した、第7回ボラキャン実行委員長 増山君のメッセージです。
「 ただいまです( ̄Д ̄)ノ
代表としてアレックディクソン賞受賞式に参加してまいりました!!
まだまだなんのこっちゃぁ分からぬまま参加した式でしたが、和歌山に到着し、会場の雰囲気を感じ、賞状・オブジェ(?)をいただいてからのその重みにようやく実感が湧いてきたといったところです。皆で一生懸命やってきたことが、このような形で評価されたということは本当に嬉しいことですね!大いに誇りを持ちたいと思います。
また、今回形上第七回で受賞となりましたが、そこまでの背景にはたくさんの先輩方の努力と思い、それを支えてくださった先生やスタッフの方々の信念が詰まっていると思います。本当にありがとうございました!
ボラキャンはこれからも進化し続けていきます!
頑張れ第八回!そしてまた俺もここに必ず帰ってきます!! 」
受賞式の様子
受賞式に参列した、第7回ボラキャン実行委員長 増山君のメッセージです。
「 ただいまです( ̄Д ̄)ノ
代表としてアレックディクソン賞受賞式に参加してまいりました!!
まだまだなんのこっちゃぁ分からぬまま参加した式でしたが、和歌山に到着し、会場の雰囲気を感じ、賞状・オブジェ(?)をいただいてからのその重みにようやく実感が湧いてきたといったところです。皆で一生懸命やってきたことが、このような形で評価されたということは本当に嬉しいことですね!大いに誇りを持ちたいと思います。
また、今回形上第七回で受賞となりましたが、そこまでの背景にはたくさんの先輩方の努力と思い、それを支えてくださった先生やスタッフの方々の信念が詰まっていると思います。本当にありがとうございました!
ボラキャンはこれからも進化し続けていきます!
頑張れ第八回!そしてまた俺もここに必ず帰ってきます!! 」
イベントの情報をいただきました。
東アジアで共に生きる!NOW(今)&HERE(ここから) 映画とシンポジウムの夕べ」のご案内
時 2012年12月2日(日)午後5時30分開場 午後6時開演
所 くまもと県民交流館パレア ホール (10階)
参加費 無料 (2012年パレアDeパレア参加企画)
※ 4歳未満の託児希望者のみ事前予約必要(電話096-383-4136)
コムスタカー外国人と共に生きる会主催で、熊本県内に暮らす在住外国人の視点から、現在の東アジアの近隣諸国との対立をどのように克服していくかを考えるため、「東アジアで共に生きる!NOW(今)&HERE(ここから) 映画とシンポジウムの夕べ」を企画しました。熊本県内に住む外国人の声を直接聞き、日本人と共に語り合う映画とシンポジウムの夕べの企画へ参加ください。
午後6:00 映画 『走る チャウン』
6:40 基調報告
1「カナダ先住民研究を通じて日系カナダ人強制収容問題を考える」
草本 景子 (コムスタカ会員 カナダ先住民研究者 )
2「移住者(外国人)支援の現場からみた、東アジアの共生」
中島 眞一郎 ( コムスタカ代表 )
7:30 シンポジウム『市民として 東アジアで共に生きる』
熊本県在住の帰国者(中国残留孤児)、移住者(韓国、中国、台湾、フィリピン、ドイツ)の報告
と日本籍住民による発言と討論
8:45 終了予定
主催 コムスタカ―外国人と共に生きる会
東アジアで共に生きる!NOW(今)&HERE(ここから) 映画とシンポジウムの夕べ」のご案内
時 2012年12月2日(日)午後5時30分開場 午後6時開演
所 くまもと県民交流館パレア ホール (10階)
参加費 無料 (2012年パレアDeパレア参加企画)
※ 4歳未満の託児希望者のみ事前予約必要(電話096-383-4136)
コムスタカー外国人と共に生きる会主催で、熊本県内に暮らす在住外国人の視点から、現在の東アジアの近隣諸国との対立をどのように克服していくかを考えるため、「東アジアで共に生きる!NOW(今)&HERE(ここから) 映画とシンポジウムの夕べ」を企画しました。熊本県内に住む外国人の声を直接聞き、日本人と共に語り合う映画とシンポジウムの夕べの企画へ参加ください。
午後6:00 映画 『走る チャウン』
6:40 基調報告
1「カナダ先住民研究を通じて日系カナダ人強制収容問題を考える」
草本 景子 (コムスタカ会員 カナダ先住民研究者 )
2「移住者(外国人)支援の現場からみた、東アジアの共生」
中島 眞一郎 ( コムスタカ代表 )
7:30 シンポジウム『市民として 東アジアで共に生きる』
熊本県在住の帰国者(中国残留孤児)、移住者(韓国、中国、台湾、フィリピン、ドイツ)の報告
と日本籍住民による発言と討論
8:45 終了予定
主催 コムスタカ―外国人と共に生きる会
イベントの案内をいただきました、急ですが、ご案内します。
◆あなたの声で
ガザの家族にメッセージを◆
11月22日、イスラエルによるガザ攻撃の「停戦合意成立」が報道されました。しかし、停戦は決して「平和の始まり」ではありません。封鎖・占領が終わらない限り。14日のハマス幹部暗殺よりも前から、ミサイル攻撃は始まっていました。その攻撃の一つで、夫の息子が負傷しました。
彼らの恐怖に寄り添うことで、「宗教戦争」「憎しみの連鎖」といった「植え付けられたイメージ」から一歩踏み出し、パレスチナの現実を見つめる契機になることを願い、家族が逃げ惑った日々についてお話します。想像してみてください、もしもあなたの頭上にミサイルが降り注いだら…と。
「今日も目が覚めて、おばちゃんの声が聞けて嬉しいよ(^^)」…ミサイルに怯える毎日を過ごす、11歳の男の子の言葉です。彼らに、心配しているあなたがいることを、あなた自身の声で伝えませんか。
緊急トーク「ガザ攻撃の日々」&あなたの声をガザに伝えよう
◆11月24日(土)・25日(日)?$ B8a8e3時~5時
◆場所 ヤスミン・ライブラリー
福岡市早良区西新4‐3‐20
西新柴籐ビル903
(地下鉄西新駅すぐ・プラリバ真裏)
◆資料代500円
◆問い合せ ℡:080‐3189‐6635
◆あなたの声で
ガザの家族にメッセージを◆
11月22日、イスラエルによるガザ攻撃の「停戦合意成立」が報道されました。しかし、停戦は決して「平和の始まり」ではありません。封鎖・占領が終わらない限り。14日のハマス幹部暗殺よりも前から、ミサイル攻撃は始まっていました。その攻撃の一つで、夫の息子が負傷しました。
彼らの恐怖に寄り添うことで、「宗教戦争」「憎しみの連鎖」といった「植え付けられたイメージ」から一歩踏み出し、パレスチナの現実を見つめる契機になることを願い、家族が逃げ惑った日々についてお話します。想像してみてください、もしもあなたの頭上にミサイルが降り注いだら…と。
「今日も目が覚めて、おばちゃんの声が聞けて嬉しいよ(^^)」…ミサイルに怯える毎日を過ごす、11歳の男の子の言葉です。彼らに、心配しているあなたがいることを、あなた自身の声で伝えませんか。
緊急トーク「ガザ攻撃の日々」&あなたの声をガザに伝えよう
◆11月24日(土)・25日(日)?$ B8a8e3時~5時
◆場所 ヤスミン・ライブラリー
福岡市早良区西新4‐3‐20
西新柴籐ビル903
(地下鉄西新駅すぐ・プラリバ真裏)
◆資料代500円
◆問い合せ ℡:080‐3189‐6635
11月23日、24日、和歌山県 和歌山大学で、大15回の日本ボランティア学習学会が開催されます。
くらしが変わるボランティア学習
~私が変わる・地域が変わるボランタリー生活~
http://www.volunteer-learning.jp/forum/index.html
この学会に、ボラキャンからも第7回の高校生実行委員長増山くん、事務局下田さんが参加します。ボラキャンが、<世界のボランティアの父>とよばれたアレック=ディクソン博士の業績を記念した、ボランテ ィア学習について優れた活動を行ったということで、アレック=ディクソン賞をいただくことになりました。
当日は、スピーチもあります、ボラキャンを代表して、堂々と発表して来て下さい。でも、いつも通りに
くらしが変わるボランティア学習
~私が変わる・地域が変わるボランタリー生活~
http://www.volunteer-learning.jp/forum/index.html
この学会に、ボラキャンからも第7回の高校生実行委員長増山くん、事務局下田さんが参加します。ボラキャンが、<世界のボランティアの父>とよばれたアレック=ディクソン博士の業績を記念した、ボランテ ィア学習について優れた活動を行ったということで、アレック=ディクソン賞をいただくことになりました。
当日は、スピーチもあります、ボラキャンを代表して、堂々と発表して来て下さい。でも、いつも通りに