粗碾き蕎麦の美味しさを求めて

地元箕輪町上古田産石臼碾き「信濃1号」が主体の蕎麦屋です。

九年目に入った一燈

2013-01-05 13:38:16 | 一燈
平成25年度の新春を迎えた。
一燈もいよいよ開店九年目に入った。何と表現してよいのか難しいが、確かに早いもんだなァと思う反面、まだ九年目か?などと思うこともある。その時の心の状態で如何様にも感じてしまう。

まあ、それにしてもよくやってこれた。上出来だ。もう少し売上が上昇気流に乗っていけば尚のこと結構である。そうはなかなか世の中甘くない。

でも、安倍さんには大いに期待してしまう。頼みます。日本中を元気にしてほしい。世界に冠たる日本を目指して多少の批判などものともせず邁進して頂きたい。

みんなに好かれる必要など全くない。ヘラヘラしたお笑い日本(一部ですよ)から、毅然たる日本を取り戻してほしい。固いなァ。

でも、今年は何とかなりそうだという期待感が高まっているのは私一人ではない。そういう意味でよい年明けになったと思う。