2月26日、三田市ウッディータウン市民センターにて西日本支部主催の「地方審査員講習会」が行われました。倶楽部からも、K谷・F旗両審査にが参加されました。
全麺協から加藤氏をお招きして、今期は模擬審査は行われず、審査員の心得から始まり、パワーポイントを使って具体例を交えながら講義が進んで行きました。
参加者は西日本各地から45名が集まり受講しました。
写真・記 F旗
2月26日、三田市ウッディータウン市民センターにて西日本支部主催の「地方審査員講習会」が行われました。倶楽部からも、K谷・F旗両審査にが参加されました。
全麺協から加藤氏をお招きして、今期は模擬審査は行われず、審査員の心得から始まり、パワーポイントを使って具体例を交えながら講義が進んで行きました。
参加者は西日本各地から45名が集まり受講しました。
写真・記 F旗
改装工事
現在つくしさんが、倶楽部員のO槻さん監修で改装工事の真っ最中です。
建築資材置き場と化した玄関前
中の元厨房では職人さんが・・・・・・。
K会長の差し入れの和菓子、職人さんと大将・練習の来たK頭・N尾で美味しく頂きました。
来月中ごろには、リニューアルオープンの予定ですので、そば打ちに・ランチに是非足をお運びください。
神十(カント)蕎麦
天茶倶楽部に所属していたM村さんが大阪市西淀川区姫里で蕎麦店をオープンされ、Y成さんが行ってきました。
地元のコミニティ紙にも掲載
福島県産のそば粉で十割蕎麦を提供されています。場所は上記を参照願います。
「包丁立て」
Y成さんがホームセンターにて材料を購入して、「包丁立て」を自作されました。モデルは某家具のモデルを参考にしたそうです。製作時間は述べ4時間を費やしました。
「或る日の山五教室」
毎月吹田市山五公民館で開催している「山五そば打ち教室」の風景です。
この日は、参加者が少なかったので全員2回練習をされました。
2月12日 練習会、まずは勉強会。直吉四段による「蕎麦の薬味について」です。
直吉講師が準備して下さった資料
いよいよ、練習会の始まり。
各自が調達したそば粉
↑ 福井県勝山産です
最初は四段4名の揃い打ち
四段の打った蕎麦
M田君
S田君
U田さんとT橋さん(右)
近々「つくし」さんが約1ケ月掛けてリフォームされます。