2020年9月17日(木)~
秋らしい短冊を掛けました。
虫
置く露を なつみも伝え 草色仁(に)
無し(虫)能(の)音志希?(しげき?) 在明(ありあけ)の都支(つき) 公愛
母のメモが頼りですが、それも読めません。
三和銀行 懐かしい。
昭和時代は銀行にお金を預けるとメモ用紙やサランラップやお皿までくれました。
利子もたくさん付きました。
今は0.001%? その内、預かり料をとられるかも。
裏の紙が剥がれかけ、地模様とシミが混じり、保存状態最悪。
母方の祖父が手に入れた品でしたから大事にしましょう。