ミヒャエル・エンデの『モモ』を思い出す出来事があった
今日、道が解らなくなり、
杖をついたおじいさんに尋ねたら、
私もそこに行くから一緒に行きましょうと案内してくれた
ゆっくりとした歩調なのに行きよりも早く、
細い路地を無駄なく進んでいる感覚だった
彼はカシオペイアだったのかしら(*^-^)
もう一つは、先週ロミロミをしていて、
いつもより時間の流れがゆったりとして自分がモモに
外から聞こえる車の音が時間どろぼう
のような感覚がして不思議だった
今に生きるってこういう事なのかな?
今日、道が解らなくなり、
杖をついたおじいさんに尋ねたら、
私もそこに行くから一緒に行きましょうと案内してくれた
ゆっくりとした歩調なのに行きよりも早く、
細い路地を無駄なく進んでいる感覚だった
彼はカシオペイアだったのかしら(*^-^)
もう一つは、先週ロミロミをしていて、
いつもより時間の流れがゆったりとして自分がモモに
外から聞こえる車の音が時間どろぼう
のような感覚がして不思議だった
今に生きるってこういう事なのかな?