昨日、ことばの学校(朗読を可変速で聞きながら行う読書指導)で通ってくれている生徒とこんなやり取りがありました。「今日、学校でずっこけ三人組のこの本を読んだんだ。でもちょっとわかりにくいところがあって…。」「そうか、その本はことばの学校でデータ化はされていないけど、本だけは塾にあるから貸そうか?」「ううん、やっぱり音声があった方が読みやすいから音声がある方にする。」
そこで、同じずっこけ三人組シリーズでことばの学校にラインアップされている本を手渡し、読み進めてもらいました。「どうだった?楽しく読めた?」と読後の感想を聞いてみたところ「うん!とっても楽しかったー!」とうれしい返事が返ってきました。内容も自分で黙読するより相当多く頭に飛び込んできたのだと思います。
そこで、同じずっこけ三人組シリーズでことばの学校にラインアップされている本を手渡し、読み進めてもらいました。「どうだった?楽しく読めた?」と読後の感想を聞いてみたところ「うん!とっても楽しかったー!」とうれしい返事が返ってきました。内容も自分で黙読するより相当多く頭に飛び込んできたのだと思います。